2009.11.08

 ドラちゃんとお香

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 息子が最近気に入っているTシャツ。

  

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 ポケットにドラえもん。

Up

 ポケットの中にもちゃんと絵があるよ!

 

 実はこのTシャツ、私が独身時代に買ったもの。

 20代前半の頃、「ちびピタTシャツ」が流行り、私はちびピタ&ジーンズというファッションが好きで、やたらピッタリTシャツを集めた時期がありました(今思うと、なぜあんな窮屈な格好してたのかナゾ)。

 その一環で手を出したと思われる、ほとんど子供服のドラえもんTシャツ。

 買ったはいいけど、たぶん小さ過ぎて着られなくて、でも、ドラえもんが可愛くて捨てられず、度重なる引越しをともにして、嫁ぎ先にもやってきた。

 「いつか子供が着れたらいいな」

 とは確かに思っていた。

 すっかり忘れていたそのTシャツをふと見つけ、長男に見せたら大喜び。次男も「お古」を楽しみにしている。

 クラスでも大人気のTシャツです(笑)。

☆☆☆

 上記のドラちゃんとは別に、次男が「つくりたい」と言ったドラ焼き。

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 小さいホットケーキを作って、あんこをはさみました。

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 あんこの残りと黒ごま、きなこで、おはぎ。

 (もち米1合、白米0.5合+玄米0.5合)

 あんこより、一晩水につけておいた小豆を、思い立って赤飯もどきにした前夜の夕食がおいしかった。白米一合、もち米一合、玄米と小豆を一合カップに半々くらいを、三合分の水で玄米モードでじっくり炊いたら、黄金比かも?と思うくらいにおいしかった。お米や豆の水分量によって違うけど、玄米モードは表示より少ない水で十分おいしく炊けると思う。

 結婚後8年、夫が独身時代に使っていた古いお釜(5合炊き)だったけど、子供たちがよく食べるようになったので、今年新しく買い(10合)、絶対玄米モード付き!にしたら、確かにお米の楽しさが広がった。

☆☆☆

 緑の休日。

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 おそろいをよく着せてるのは、見つけやすいため!

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 走る、走る二人。

 もう追いつけないことがうれしい。

 

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 この写真の直後、いとこ家族にバッタリ会ったんだけど、木の根元にたたずむ三人が、まるで森の妖精のようで(実際は中島らも似のお父さんとトトロ似のお母さんと子熊かリス似の息子くん・・・みんなでかいし、とても和む)、しばらく笑いが止まらなかった。

 そして、調子に乗った我が息子たちは川に落ちました(やっぱり)。

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 木はいいなあ。

  

☆☆☆

  

 体調はまだまだだけど、心境的には一周まわった感がある。

 「終わり!」と宣言し、心配をおかけした方、あたたかいメールやコメントをくださった方々、本当にありがとうございます。こんな風にまた書いていて、不愉快な気持ちにさせてしまった方もあるかと思います。申し訳ないです。

 退院直後は、体調や気持ちのアップダウンが激しく、病や書くことや運命に対しての恐れや畏れが強かった。

 今も、多くの人に支えてもらったり、より所を求めてしまう状態に変わりはないけど、一周まわってわかったことは、結局のところ、自分を信じるしかないのだよなあということです。

 今まで、「寝てる時間あるの?」とよく言われたけど、睡眠はもともとしっかりとりつつ、書くことに関しては濃度や速度がひどかった。

 今は意識的にも体調的にもゆっくりしています(今回のブログも、ドラえもんから始まったけど、何回かに分けて書いています。集英社の友達からおもしろい話もあったけど、遠慮しました)。

 無理しそうになると、孫悟空の頭の輪っかみたいに、キーンと、頭や体が止めてくれる。

 その声にしたがっています。

☆☆☆

 6日、大好きな大好きな友達から手紙が届き、そのなかに比叡山延暦寺のお札とお香が入っていた。

 封筒からただよう香りを感じただけで涙。

 彼女の手紙を読む前に、そのおもいだけで号泣。

 詳しく書くのは控えるけど、大学時代に初めて出会った頃から、彼女こそ「ほんもの」と思うひとなのです。延暦寺との由縁もほんもの。

 もう驚かなくなったとはいえタイミングも・・・。私は4日、病院での待ち時間の間に彼女に向けて手紙を書いていた(血液検査と診察の合間に、入院中から入りたかった喫茶店でモーニングセットを食べながら)。そして、5日に書き足し投函した。彼女から届いた手紙の消印は4日。

 お香のしみ入るようなにおい。細胞が昔から知っているにおいに心身が安らぐ。

 日本の力、和の力ってすごい。

 その夜は、手紙を抱きしめてねむりました。

 存在をおもうだけで泣けてくるような、笑いがこみ上げてくるような友達がいてくれることを、本当に幸せに思う。

 さっちゃんも、弥栄ちゃんも、いつもありがとう。

       

             

                            

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