週末、冷蔵庫が壊れた。
朝起きたら、急に冷えなくなっていたのだ。
冷蔵庫というのは存在感が大きい。まるで家の中に病人を抱えているような気分だった。大きな氷を買ってきて冷凍庫部分に入れ、どうしても!というものを保存。それ以外は、残り物をチャーハンやお好み焼きにしてどんどん使っていった。
月曜、修理の方がやって来てくれて、無事になおった!よかったよかった。
結婚当初買った冷蔵庫はお気に入りの紺色で、今ではなかなか手に入らなさそう。買った当時も珍しかった。
古くて汚い実家で、私が長らく過ごしていた頃の冷蔵庫は、シックな赤だった。冷蔵庫と言えば白ではなく、私にとっては、母が選んだワインレッドだった。
その刷り込みで、自分が家庭を持った時、はっきりした有色の冷蔵庫が欲しいと思った。色々探し、色的にも価格的にも落ち着いた「紺色」。当時買った車も紺、その後建てた家も、キッチンの戸棚等々の色を紺色で統一した。
修理のおじさんに色々質問すると、とても丁寧に教えてくれる(ちなみに冷蔵庫としてはマイナーな富士通さんです)。交換した基盤はこちら・・・
こんな緻密なものをつくり出す人間って、やはりすごいと思う。
次男は幼稚園だったけど、長男はおじさんに冷蔵庫のふだん見られない部分を見せてもらった。
<プロから聞いた豆知識>
☆冷蔵庫は、背中の下の部分にファンが付いているので(どのメーカーも主要な「コンプレッサー」はその位置にある場合が多いそう)、ファンの空気を逃がす場所(下にスキマがあるはず)に埃がたまらないようにお掃除するといいらしいですよ!とはいえ、よほど埃がたまることを想定してつくってあるので、あまり気にしなくても大丈夫らしい。
☆洗濯機は、排水ホース(排水溝辺り)のお掃除をするといいらしいです!修理の3~4割は、排水溝にヘアピンに絡んだ糸くずや髪の毛が引っかかってることが原因らしい。ピン(私は今ショートなので使ってないけど)を洗っちゃった時は気をつけましょう!
修理完了後、おじさんが言った。「この音なら、きっと大丈夫ですよ」
さすがプロ!頼りになります。
ふだんはドア等にベタベタ貼ってあるけど(貼るのは意外に問題ないんだそうです)、すっきり片付け、中身も掃除した。
生まれ変わった冷蔵庫くん。
わかりにくいけど、紺色。
結婚式の後寄ってくれたセンス良くて料理上手な友達も褒めてくれた冷蔵庫。
ま、だいたい、この部分で、息子たちがこうして遊んでるんだけど。料理中、二人でやられると、すんげえうっとうしいです。
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別のお話。
週末、朝日新聞から、選挙に関する世論調査の電話がかかってきた(冷蔵庫ショックの直後:笑)。
世論調査について新聞で目にすると、本当に電話してるのか?と思う時もあったけど、初めて出あえて(当たって)うれしかった(笑)。
色々質問を受けた後、恒例の逆質問。電話の女性が丁寧に教えてくださいました。
まず、電話の相手は、コンピューターでまったく無作為に選んでいるとのこと。
今回我が家には、「選挙権がある方の中で、年齢が上から二番目の方にお願いします」という依頼で、その時電話に出たのがちょうど私で(夫は子供たちと海)該当したわけだけど、「もしも、二番目の人が留守だったらどうするんですか?」と聞いたら、「お電話しても良ければ、また後でかけさせてもらいます」とのことでした。電話に出た相手に安易に頼むことはしないんだそう。曜日や時間帯によっては、電話に出る相手に偏りができてしまうので、できるだけ総合的な調査ができるように厳密になさってる様子でした。
世論調査については、27日以降の朝日新聞の朝刊に出る予定だそうです。ご覧になる方がいたら、その中に私の分も入ってると思ってください(笑)。
毎度、各種のお仕事に敬意を払い、ご迷惑をおかけしない範囲で、色々質問させてもらっています。
そして、精一杯お仕事してくださった方には精一杯のお礼を。
冷蔵庫のおじさんには、ダスキンのおじさんなみに掃除まで手伝っていただきました。いやー、恥ずかしいほどの埃。この際だからと掃除せずにはいられない埃。
おじさんが帰った後、中も磨きました。今までの感謝とこれからの活躍を祈念して。
冷蔵庫って本当にありがたい。冷たい飲みもののおいしいこと。
10年目に突入の夏。
できるだけ長生きして欲しいです。
<おまけ>冷蔵庫騒動?を終えたご褒美に買った「ハーゲンダッツ・クレームブリュレ」。発売直後は知らなかったけど、アンコールとして出ていた今、近くのスーパーで見つけた。開けた直後は、カラメルソースにぎょっとしたけど、食べてみたら、ソースのほろ苦さと、アイスクリームとの間に敷かれたカリッとした何か(薄い飴?チョコレート?)の食感はまさにクレーム・ブリュレで感激でした☆
http://www.haagen-dazs.co.jp/company/news/news_detail.php?articlenum=194&mode=year&val=10
その他、世界陸上・女子マラソンやら、男子やり投げやら、高校野球決勝戦やら、いちいち感動して泣いてるけど、書ききれない。
中京大中京は、地区予選の時から、ほとんどの試合をコールド勝ちしていて、期待通りの決勝進出。余裕の勝利かと思いきや、あまりに劇的な九回表。ライトに下がった堂林くんが何度も大きく息を吸い込む姿が印象的だった。野球はアウトを取らなければ終わらないという当たり前を痛切に感じた。
ともあれ、優勝、おめでとうございます。どの学校も素晴らしかった。完全に息子を見る目に移行しつつある近年。その楽しみもまたよき味わい。