風景スケッチ

2011.05.15

 春~連休写真少々

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2010.12.22

  グリークコーヒー的漢方

 プリンターのインク切れ、もうすぐ歯医者、長男小学校、手がかからなくなった次男、ちょっとした心の隙間・・・

 そんな時は、ここへ向かって、しばしトリップ。

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 このカップは、エスプレッソのカップみたいに小さくて、中に入っているのは、漢方薬の「婦宝当帰膠」 http://www.iskra.co.jp/product/2009/03/2_5.php

 9月末からの不調(元気そうにブログ書いてるけど、実はなかなかスッキリせず)の原因を自分なりに探ったり、運動したりして改善に向かってはいるけど、病院へ行ってもはっきりしない症状については、昨年来仲良しの「日の丸薬局」Hさんのところに駆け込む。

 「こんなカクテルが飲みたい」というオーダーにこたえてくれる有能なバーテンさんのようにHさんは、症状や悩みを伝えると、まったく「ショットバー」的に、「これがいいと思います」と漢方薬を差し出してくれる。もちろんお金がかさんでも困るので、ほどほどにしつつ、私は生理の周期が短いのが20代からの悩みでもあったので、そういうところに根本的な問題があるように思い、今回は、ズバリ、婦人科系に効く(結果全体に効く)「婦宝当帰膠」を・・・。

 これが私にとっては美味しい!

 黒砂糖みたいな味で、お湯で割って飲むと、体がポカポカする。

 計量用のラインが付いたおまけのカップ(上記写真・パンダが可愛い)をいただき、それで朝飲むと、ギリシャで飲んだグリークコーヒーをいつも思い出す。

 12年前のヨーロッパへの3ヶ月の旅の中で、最も印象的だったのはギリシャだった。

 私はミュンヘンで知り合った男性(日本料理店の人だったか?)に紹介してもらったカバラのマグロ問屋にホームステイさせてもらい、その会社というか事務所に毎朝のように19歳の娘ちゃんを訪ねていた。

 そこへ、毎朝、きちんとギャルソンのような格好をしたおじいさんがグリークコーヒーを届けてくれた。

 本当に、フランスもそうだけど、ヨーロッパのカフェ文化(つまりは憩いの文化)は充実している。銀色のポットに入ったグリークコーヒーをおじいさんが小さなカップに注いでくれる。そのコーヒーには最初から砂糖が入っていて、濃厚で甘かった。

 それを19の娘と、事務員のメガネのお姉ちゃん(アフロみたいな天然パーマ)と一緒に飲みながら、たわいもない話をしていたんだけど、今回、甘くて黒い「婦宝当帰膠」を飲みながら、その場面がよみがえった。

 彼女らは、日本人の私が珍しかったようで、じろじろと私の顔を眺め、「肌がきれい」と言った。特に私は肌がきれいなわけでもないし、彼女たちと何も違わないと思ったのに、「私たちは、オイリーなの」と言う。それから、目の形も「アーモンドみたいな形で素敵」と言ってくれた。19の娘なんて、ものすごくグラマーで、金髪も似合っていたし、なぜこんなちっぽけな東洋人を褒めてくれるのか不思議だったけど、年頃の女の子って、世界中どこの国でも、自分にないものに憧れるんだなあと思った。

 コーヒーは、世界各国で味が違うと思うけど、フランスのカフェオレの美味しさと、グリークコーヒーの懐かしさは忘れられない。

 おまけ・・・昨日載せようと思った、最近のおいしいもの写真のひとつ。

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 小3の長男たちが社会科見学で出かけた、商店街のコロッケ。

 70円を握りしめ、みんなで出かけて帰ってきた夜、「おいしかったから、お母さんにも食べてもらいたい」とあまりに言うので、後日一緒に買いに出かけた。

 小さなお店に揚げ物がズラリと並び、学校帰りの中学生や高校生が「メンチひとつ」とか言って買いに寄るような懐かしいお店。

 奥さんが「手にぎりだからいびつで・・」と言うまん丸のコロッケ。その場で揚げてくれて熱々を家で夕食前に子供たちと食べた。

 素朴な味もよかったけど、何より、お店のご夫婦との触れ合いが楽しかった。

 年末、確実に太ってきてる(笑)

 本日も、ご馳走の予定あり!

 

            

              

               

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2008.10.20

166 男子高校生

               
 土曜夜。息子の柔道の帰り、
 ミニストップに寄った。
 目的は、ソフトクリーム!

 長男・バニラ、次男・チョコ、私・ミックスを抱え、
 長男は柔道着姿のまま、飲食スペースへ。
 隣のテーブルには、今風の男子高校生らしき二人が・・・。
 「ちょっとやだなあ」と思ったのは事実。

 ところが、この男子高校生が、
 長男の柔道着を見て、話しかけてくれた。

 「空手?柔道?」

 息子が戸惑っているので、私が答える。
 「柔道」

 「こいつ、柔道やってるんですよ」
 二人のうちの、ちょっとイケメン風の子が教えてくれる。
 「こいつ」とは、ポッチャリ王子みたいな男の子!

 「へえ~、この子、1年生なんだけど、小さい時からやってたの?」
 「はい。ボクも小1からですね」
 「どう?やめたい時あった?」
 「そうですね、中学くらいがキツかったっすね」
 「へー、そうなんだ」
 「でも、耐えるべきです!」
 「ほう、そうですか!
 じゃ、これからこの子が、やめたくなる時が来たら、『あの時のお兄さん思い出して
がんばろう!』って言うわ」
 「ワハハハハ」

 なんかねー、清々しかった。
 その後も、前髪が気になるらしい彼ら(そういうお年頃よね~)は、ニコニコしながら
子供たちを見ていてくれた。
 
 帰り際、
 「ありがとね~。ま・じ・で、辛い時が来たら、『あの時のお兄さんを思い出して!』って言うから」
 「ワハハハハ」
 
 さらに駐車場でも会ったので、「うちね、すぐ近く」と伝えたら「ボクもこの辺です」と言うので「じゃ、また会ったらよろしくね~」って言っておいた。息子たちもうれしそうだった。
 調子よく話せたのも(だいたいいつも調子いいけど)、茶髪の効能かな?ってちらっと思った(笑)。

 いつの時代も「高校生!」って、なんだか突出してる気がして(男でも女でも)、苦手意識もあったけど、すっかり私は、親の側になったんだなあと思ったよ。
 まだ高校生に近い気分でいたけど(←図々しい!)、いまや子供たちの方が、高校生に年が近いんだもんね。
 子供はみんな、かわいいかわいい。
 清々しい、秋の夜でございました。


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 ☆七五三、無事終わりました(次男のみササッと写真撮って、お参りしただけだけど)。
 昨日は、市のお祭りに出かけ、ゴーオンジャーショー、最前列で堪能しました(場所取りはしてないですよ。必死な人もいるけど、前のショーの終了後、空いたお席にするする~っと座っちゃった)。

    
 ☆昨日の『情熱大陸』は、ブックディレクターの幅允孝(はば よしたか)さんでした。
 子供が小学生になってからというもの、夜遅い『情熱大陸』からご無沙汰していたけれど、なぜ見たかと言うと、たまたま金曜にメールをくれた高校時代の同級生・桑嶋維くん(フォトグラファー)のお友達だったから(桑嶋くんや幅さんが関わるプロジェクトの、はしーっこの方で協力することもあり・・・)。
 番組の中で、幅さんが本棚のアレンジをした「ホテルアークリッシュ豊橋」のラウンジが出てきてびっくり。だってまさに8月末の内覧会に伺い、センスのいいその本棚について仲間内で「誰の本だろうね?」「誰が選んだんだろうね」と言っていたところだったから(幅さんのお仕事だったのね♪)
 番組では、幅さんの本への愛情が伝わってきて嬉しくなった。
 広島に新しくできた結婚式場のロビーに置かれた本棚には、「結婚」や「夫婦」にまつわる本の数々。
 その中で、幅さんがチョイスし、言葉も提示していたものの一つ・・・

 「王様であろうと、百姓であろうと、自分の家庭で平和を見出すものが、いちばん幸福な人間である」 by ゲーテ

 この名言、私もいつだったか、書きとめたことがある。 

 もともと、「偶然」を経験することは多いけれど、この夜もまた、温かい気持ちになった。
 幅さんには、私の本の存在も知っていただきたいから、桑嶋くん通して、メッセージを送ろうと思います。
    ・・・つながってるなあ(笑)。


       

                


    


            

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