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地元の駅前に新しくできた、複合施設ココラフロント内のホテル『アークリッシュ豊橋』の内覧会に出かけた。
こんなところ・・・http://www.arcriche.jp/
このHPで見るより、もっとグレードが高くて、空間もとても気持ちよかった。
建物全体の構造もおもしろく、特に私が気に入ったのは、3階のレストラン&ガーデン。街なかにある、洒落たホテルの空間だけど、どこかご邸宅(ハワイ辺りの)のホームパーティに参加しているような居心地の良さがあり、たゆたう風の中、音楽を聴きながらワイン片手にいつまでも談笑していたい、そんな場所だった。
ホテル内のあちこちに飾られている生花も、珍しい花や凝った色づかいのものが多く、確かに、今までの地元にはない空間となっていた。絵画や彫刻や古書のディスプレイなども・・・。
そもそも、内覧会にご招待いただいたわけは、2年前、このビルの建築中に開かれた「豊座」という駅前再開発の勉強会&意見交流会にメンバーとして参加していたから。地元において、もの書きのような肩書き(というほどでもないけど)があると、そういった会からもお呼びがかかる(呼んでくださったのは、アニキと慕っている大学のOBさん)。
地方のそういう会合に女性が出ることは少なく、さらに育児真っ盛りとなるとぐんと減るのだが、だからこそ声を届けたい気持ちもあって、友達からリサーチした意見も携え、参加していた。こんな感じ・・・(2006年12月の地元新聞の記事)。お世話になった友達さま、改めてありがとうございました。
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&categoryid=1&id=16851
晴れて内覧会。
私は、内覧会とかレセプションとかいう類が大好き。お店でも、アートの展覧会でも、お披露目のその日は、会場が活気と希望に満ちていて、ニコニコした人たちに囲まれて過ごすのは嬉しいし楽しい。
結婚式を筆頭に、「おめでとうございます」って声をかけられる場所って幸せだよね。
金曜の午後5時~8時の開催だったので、子連れで出かけるつもりだったけれど、たまたま、前日からの豪雨の影響で夫が会社に行けず(電車がストップしていて)、タナボタ的に夫に子守りをお願いし、最初の1時間半は知り合いたち(上記のアニキたち地元映画祭の面々。いちおう理事でして・・・と言っても役立たずですみません。http://www.slowtown.info/)と悠々と見学できた。
しかし、夫も元々、7時に駅前待ち合わせの飲み会があったので、途中会場を抜け出して、駅で家族と待ち合わせ。夫から二人の子供を引き取り、後半は子連れで会場を回った。
ほんの少しの間でも手ぶらで(単体で)回りたい気持ちは、育児中のお母さんには分かっていただけると思う(とはいえ、バッグは雨に備え子供の着替えでぎゅうぎゅうだったし、まだ降ってないのに傘を握り締めていた)。
ま、そんな面倒なことまでして行かなくても・・・とも思われるけど、やっぱり、育児中でも好奇心は止められないし(子供も行きたがったし)、参加できるもの、それなりに関わらせていただいたものには、できる限り参加したい。
前半は建物の隅々まで眺める余裕があったけど、後半は、子供相手に予想以上に苦戦。
はーっ、やっぱり高級っぽいホテルはうちの子には無理!
前半、我が子が喜びそうな場所としてチェックしておいた最上階のレストラン&バー。
新幹線や電車が見えるのだけれど、気づいたら、大きなワイングラスを手に取っている!
会員制のラウンジに移動したら、移動途中のスロープで、長男が「前方回転受け身(←柔道)やってもいい?」と言い出し、それを制している間に次男がゴロン。
高級そうな和室でも、「でんぐり返りしたい」と言い(これはもう、畳やマットを見た時の無条件反射)、それを止めたら掘りごたつに次男が落ちて擦り傷。
「もう帰るからね!」と半泣きになりながらも、その順路は客室に向かうもので、やむなく小・中・大(スイートルーム)と見学しました。そこでも息子たちは「ベッドで寝たい」・・・。
クッタクタでした(とはいえ、人の少ない時間帯に回ったので、さほどご迷惑はおかけしておりません)。
子連れのハンディはあっても、森田恭通さんhttp://www.glamorous.co.jp/の、ガス灯(森田氏デザインのシンボル)への点灯イベント(本人登場)は見れたし、子供たちがケーキをいただいている間、「意地でも」って勢いでビールも飲んだし、豊座の頃お世話になった社長さんや総支配人さん、総合プロデュースの北山創造研究所http://www.kitasou.com/index2.htmlのKさんにも再会できたし、実り多い時間でした。
子連れの参加者ももっと多いかと思ったのに、意外に少なかった。
外国のこういうレセプションだと、奥様連れ、子連れがもっと多そうなのに、なんだか、それはそれで日本を表しているようでちょっと寂しい気もした。
男の方、もっと奥さんも外へ出しましょう。奥さんも、遠慮なく出ちゃいましょう。未来をつくる子供たちにも、華やぎの場を体験させましょう。
ヘロヘロになりながらバスで自宅に戻る(タクシーに乗っちゃおうと思ったら、兄弟がバスだと言い張り、しかし中では「ブザーをオレが押す」のケンカに加えて、次男が「オレだってお金が払いたい!!」と号泣・・・幼稚園児は残念ながら無料だからね)。
振り返ると、男子トイレやバスで、周りのお客さんが温かく見守ってくれていたのが嬉しかった。
内覧会で華やいだ新ビル。
この華やぎができるだけ長く続きますように。ビルの発展も願っているし、この場所が華やぐような街(活気がバロメーターになる気がする)であればいいなあと思いました。
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<おまけ>
帰宅1時間後、友達から届いたメール(原文ままではない)。
<ゼットン社長と、伊原剛志さんと、デザイナーの森田さんが豊橋で飲んでるらしく、 誘われたんだけど、今から出てこれない?>
わはははは。
「さっきまで、そこにいたよ!森田さん見たよ!けど、ダンナが飲みに出かけてるから出れない~~」
行ってみたかったけどね。独身時代なら迷わず参加したけどね。
誰だったら子供を置いてでも出かけたかなあ?と思いながら眠りにつきました。
あ、北島康介だったら、子供を起こしてでも行ったかな(笑)。
☆ココラフロント http://www.cocolafront.jp/