309 盆日記
遅いお盆で、実家に行ってきました。ずっとふるさとのことを紹介したかったので、写真日記です。
毎年恒例、伊良湖ビューホテルの海が見えるプール!
ここ、本当に最高です。幼い頃から慣れ親しんでいたホテルで、結婚式&披露宴もここだったので、じゃんじゃん宣伝しちゃう(笑)。
プールだけ入りに行く時もあるんだけど、今年はサマープランにして、海が見える露天風呂にも入ってきました。
http://www.viewhotels.co.jp/irako/openairbath/index.html
昨年完成したばかりのスパは、本当に気持ちよかったです。
結婚式の時、泊まっていただいた友達にも好評だった海を見下ろす露天風呂がリニューアル。天国みたいな心地よさだったよ。
会いたい人には会えると信じているけど、今回、結婚式でお世話になった副支配人・Kさん(母の同級生・・・田舎はそんなのばっかり!神主さんは母の同級生であり、大学時代のクラスメイトの親戚でもあった)にバッタリ会った。Kさんの第一声は、「男ばっかか~」。男兄弟連れてると、時に同情浴びますよね?全然いいんだけどさ、世間は娘を求めるね(笑)。
別の日に出かけた、ビューホテル近くのお気に入りの眺め。太平洋&ダイヤモンドヘッドに似てるという山(笑)。
この近くには、島崎藤村 『椰子の実』の歌碑が建っています。
地球って丸いんだなあという水平線が広がっています(携帯カメラだと逆のカーブになっちゃってるけど)。
次男もそばにいたんだけど、フレームアウトになっちゃった(ゴメン)。
緑の小道を降りていくと・・・
日出(ひい)の石門、ドーン!!
グランドキャニオンっぽい(スケールが全然違うけど)、神聖な場所。
おもしろかったのは、次男が岩の上で、急に正義の味方口調になったこと。
「シンケンレッド・志葉タケル!同じくブルー・池波龍之介!」等々ぶつぶつ言い出し、その後、
「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!!」と絶叫していました(笑)。
そういう雰囲気を感じたんだね。
週末は観光客もいるけど、平日、時間を選べば、静かな海。
帰りは、ガイドブックやテレビでおなじみの、「喫茶かわぐち」で、ふわふわのカキ氷を食べました。
前々から有名で、いつも行列なので入れなかったけど、お昼前の空いている時間に・・・。
このテーブル、今では珍しいゲーム機です!カフェじゃなくて正真正銘の喫茶店(レトロが売りってわけじゃなくて、素!)。
有名になろうと、観光客に媚びないおばちゃんと娘さんが切り盛りしていて、娘さんの娘ちゃん(2歳くらい)がぬいぐるみ片手にうろちょろしてるのもよかった。
海や暑さや旅の高揚感が若者たちに「おいし~い♪」という気持ちにさせてるような気がして、微笑ましく思いました。
お墓に向かう軽トラックの荷台にて。蚊避けの上着と腰には蚊取り線香。
前のめってお経を唱える父(じいじ)と、木魚担当・長男。次男はじいじのお膝。
うちにない仏壇は重要。
ちなみにこの遊具は、父たちがPTAをやっていた時(25年前!)につくったもの。
母校の校庭で会う子供たちがとっても素直で、みんな挨拶してくれる。
茶髪の中学生男子にも会い、「私も泉中学だった」等々伝え、少しお話しました。
ちっぽけな学校がすべてで、めいっぱい楽しみながらも、鬱屈した思いを抱えていたあの頃。「こんな田舎、絶対飛び出してやる!」と思っていた。月並みだけど、出たおかげで、ふるさとのありがたみを知った。
「泉でがんばってね!」と手を振りながら、涙が出そうだった。
緑の向こうが海(三河湾)。
今回の滞在でうれしかったのは、道を横切る長い蛇に会えたこと。
田舎に住んでいた頃は、一夏10蛇くらいは遭遇していて、通学時、どいてくれない蛇のために遅刻しそうになったこともあり大嫌いだったのに、まったく見なくなった今となってはさみしい。
海も山も近くて、過剰なほどの自然に囲まれ、夜はしっかり闇だった。実家は万年忙しくて(母の育児時代の話を聞くと、よく発狂しなかったなあと思う)、田舎はコンプレックスでしかなかった。でも今は、いいところで育てたんだなあとしみじみ思います。
ああもう、夏大好き!海大好き!!
いつかふるさと大使くらいになれるように、がんばろっ(笑)。
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