ふるさと

2011.04.19

 半島のおばちゃんの心

 「スナップえんどうは、中身がぱんぱんになった方がおいしいから、まだだなー、もう少しだなあと思って、ちょうど大きくなって、誰かもらいに来ないかな?と思っとったら、ちょうどアンタが来た」

 と言いながら、母がふわふわした緑の中のスナップえんどうの群れにはさみを入れていく。

 山と海が見えるいつもの畑で、スナップえんどうぎっしりと、キンセンカ、グラジオラス、つるバラ等々もらいながら、「私はこれがしたくて、ふるさとの近くにお嫁に行ったんだよなあ」と思い出した(母は私と話す時、いつも遠くに嫁いだ妹を気にかける)。

 11年前、結婚を決めた時、ぼんやりと、「夫50、ふるさと50と結婚するようなものだなあ」と思った。ずっとあちこち転々と暮らし、ふるさとではない土地で恋愛していた私にとって、思いがけず実家の近くに嫁に行けることには、大きな安心感があった。

 田舎が嫌で嫌で東京に出たのに、田舎の良さがもう一度味わいたくて戻ってきて、結果、年ごとに田舎の良さをますます感じる(そう思えるふるさとで育てたのは貴重でありがたい)。

 土地の恵みというのはすごい。豊かなものをいっぱい産み出してくれる。

 妹が住む逗子辺りでは、今回の震災や原発の件で、引っ越していく人も多いと聞く。

 にわかに住んだ土地と生まれ育った土地とでは愛着が違う。

 復興への意識も、人によって違うんだろうな、など思う。

 帰る前に、母と一緒に親しいおばちゃんの家に、キャベツをもらいに行った。

 春の陽射しに「はぜてしまった」売り物にならないキャベツ。

 段々畑を見ながら、おばちゃんと井戸端会議。

 「○○さんの親戚、みんな東北で、高台にある親戚の家に十何人が避難してきたらしいけど、青いものが全然ないって。その辺の野菜拾って送るって言っとったから、このキャベツも持って行ってもらった」

 「余ってる田畑やトラクターや耕運機なんていくらでも貸すのに」

 「親がいなくなっちゃった兄弟とか、ずっとは無理でも、下の子が卒業するまでだったら預かるのに。うち(娘たちが嫁に出て)、部屋余っとるし」

 実家では、両親、同居している弟夫婦で、真面目に復興支援の話をするそうだ。

 何もなくなってしまった農家の人で、引っ越して来てでもやる気のある人には、いくらでも土地や農機具を貸すと(言うまでもなく無償の話)。

 田原市が動いてるという話もあるけど(もうすぐ市長選だけど)、半島のおばちゃんたちは、「何とかしてやりたい、でもこうして話してるだけで、どうしたらいいのかわからない」と言っている。

 「ひとまず私がおばちゃんたちの思いを書いとく!」と言ったら、「書いて書いて」と言われたので、今書いている。

 前々から思っていることだけど、日本はもっと、農業をしている人や、農地を大切にすべきではないか(自給率だとかTPPだとか言う前に)。

 農業をしている人(というより、第一次産業全般)で弁の立つ人はなかなかいないから、それで、現場の声や正しい声が届きにくいような気がするし、いわゆるインテリ層で「自給自足」とか「有機農業」とかに走る人いるけど、私がそこに反射的に嫌悪感を持ってしまうのは、ふるさとで不器用ながらも目の前の畑を耕すことに精いっぱいの人たちをたくさん見てきたからだと思う。

 だからこそ、仲介する人が必要なのかな、と思ってみたり、

 世の中に様々な職業が発生していくプロセスを感じてみたり(善意を仲介するためだとしても無知な人からお金をもらう輩というのは、必要でもやらしーなあと思ったり・・・)。

 ひとまず私にできることとして、この文章を当選したばかりの知り合いの県会議員さんに届けようと思う。

 国全体で、助け合う時だし、私自身も、今までは自分のやりたいことに突っ走ってきたけれど、「残りの半生」みたいな言葉が具体的に感じられるようになった今、私にできる世のためになること、を少しずつやっていかなくちゃ、って思う。

 とはいえまずは家庭です。自分の子供の子育てです。

 掃除しなくちゃーーーー!!!

            

               

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2011.04.02

 My Hometown

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 もう、どんだけ好き?ってくらい、伊良湖ビューホテルが好き。

      http://www.viewhotels.co.jp/irako/

 お得なパックで、実家の両親と、妹親子とともに泊まってきました。

 12月のサンタバイキングに続いてのバイキングだったけど、やっぱりステーキが美味しいのと、特筆すべきは野菜。渥美産セロリと白身魚の甘酢和えとか、ブロッコリーとイカの和えものとか、菜の花とあさりのソテーとか、真っ赤なトマトとかパインとか、とても美味しかった。

 ホテルはそりゃまあ古くなったし、洗練されてないところも多いけど、やっぱり小さい頃からよく行っていたので、私のふるさとの原風景になってるんだと思う。

 結婚式やって、大好きな友達が集結してくれた場所でもあるし(写真のチャペルではなく神前式を選んだけど)、今回も、新しい思い出が増えました。

 朝5時半に目が覚めて、大きな窓から見える海と朝焼けに感動し、思わず外に出たら、波の音とウグイスの鳴き声に包まれた。

 自然の風景に浸らずにはいられなかった、イグアスの滝を思い出した。

 地球の美しさに感動しながら、どうしても津波と原子炉に思いが及び、手を合わさずにはいられなかった。

 

 実家は弟夫婦の息子の初節句で、立派な鯉のぼりが泳いでいた。さすが田舎!でかい!!

 妹の友達が作ってくれたロールケーキと、別の日の朝食のクレープ。りんごのフィリングは、ドライフルーツ入れて長男が作った。

 お別れ前の次男と姪っ子。

 家の前の道端に咲いていたすみれの花。

 春休みの思い出いっぱい。

 

 ☆ホテルから実家へ戻る海岸線で流れ、ピッタリだった『ロビンソン』

 ~大きな力で 空に浮かべたら る~らら、宇宙の風に乗る~

 http://www.dailymotion.com/video/x1iww4_yyyyyyspitz_news

                   

 

 

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2011.03.19

 菜の花

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 実家の畑の菜の花。一番上が「水菜」の花、二番目が「ちんげん菜」の花 、三番目は「赤かぶ」の花。他にも、ブロッコリーの花も咲いていた。

 一口に菜の花と言っても色々あるよ。

 中国では「ちんげん菜」は、花を楽しみに食べるらしく(母の情報なのでどこまで正しいか??)、私も、花が咲く前の先っちょをいくつか摘んできました。

 毎年、春になると、通学路で様々な菜の花を見るのが楽しみだった。

 大根の花も、キャベツの花も・・・そこにモンシロチョウが飛び交って。

 実家はすっかり、春の景色だった。昔は緑の風景が当たり前だったのに、今遠ざかってみると、ふるさとの色彩は想像以上に強く美しく、見とれてしまった。

 道中、今回は海辺の道を避けてみたのだけど、

 東北と気候の違いはあっても、おそらく、海辺に住む人間特有ののどかさは同じような気がして、似たような風景や人々が波にのまれたかと思ったら心が痛くなった。

 実家で両親に会ったら、ハグしてやろう!と心に決めていたのに、いかんね、日本人は照れるね。友達とはバンバンハグしてるのに、親とうまくできないなんて。文化やね。

 帰り際、それでも決行しようと思ったけど、父は温室仕事中で、握手だけして「本当は抱きしめ合おうと思ったけど(ハグという言葉は知らなさそうなので)」と伝えたら「びっくりするようなことして、寿命が縮まったらいかん」と笑っていた。

 母とは、ぎゅうっと抱きしめ合った。

 私もオバサンの域に入っているので、親子というよりオバチャンの結束力という感じがした。

 その母、今欲しいものは、発電機らしい。

 万が一被災した場合には、炊き出しをするそう。

 そんな機会、ない方がもちろんいいが、母は絶対やりそう。

 両親は、地震の最中、温室仕事をしていて、地震に気づかなかったらしい。

 恐るべし。

 いつまで経っても、彼と彼女を超えることはできないなあと思う。

 愛とパワーの桁が違う。

       

         

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2011.02.21

 モンキー~観音様

 ☆今回のイメージ・・・<ちゃこと佳代へ捧げます!>

 実家へお米をもらいに行こうと思ったら、ちょうど観音祭りだった。

 途中の海辺の道。先週、競走部のみなさんは、こんなに長い道のりを走り、折り返したんだと思ったら、本当にびっくりした。そのうちの一人が「酔狂なイベント」と書いてたけどまさに・・・(笑)

 さて、まずはモンキー話。

 クラスのゴリラ先生同様、次男はぬいぐるみが好きで、寝室にはスヌーピーのぬいぐるみ(スヌーピーなのに名前は「パトラッシュ」)や小さな黒い犬(名前は「ラスカル」)がいる。

 そして、ふと見つけてきたサルのぬいぐるみを、実家に連れて行った。

 こんな風に車のシートに引っかけて・・・

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 道中、バイクが多かった。そのうちの一台が、後方から猛スピードでやって来た。ミニバイクだったこともあり、後ろから迫ってくる様がコミカルで、「ねえ、ねえ、後ろから来るバイク、モンキーって感じじゃない??」と私が叫び、見事に追い抜いていった彼の後ろ姿を眺めたら、なんと、ジャンパーの背中に「Monkey」と書いてある!!

 これにはびっくり☆

 子供たちに「ねえ、あの人の背中、本当に「モンキー」って書いてあるよ!!」と言ったら、子供たちが大笑い!!

 それがこの写真(停車中です)。

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 カーキ色のジャケットの背中に、オレンジ色の楕円があり、そこに、「Honda Monkey」とある。「あのミニバイクの名前が、「モンキー」って言うのかな?」と言いながら、彼の背中を追いかけていたけど、途中で引き離されてしまった。

 それにしても、次男がサルを連れてきたと思ったら、モンキーに出会い、「今日はきっと猿がつづくね」と言いながら実家へ向かった(そこで気づいたんだけど、次男もサル年だった)。

 そして、実家のすぐ近くまで来た時、コンビニに、あのモンキーくんが停まっているのを発見!!バイクを降りるところ・・・間違いない。

 子供たちに、「あの人と話したい?」と聞いたところ、「話したい話したい!」と言うし、私も、モンキーというバイクがあるのかどうか聞いてみたくてUターンまでしてコンビニへ(私こそ酔狂だよな~:笑)。

 そして、モンキーくんの横につけ、窓を開けて声をかけた。

 若いとばかり思っていた(年下の男の子っぽいイメージの)モンキーくんは、紛れもないオッサンで(笑)、おかしな親子の突然の呼びかけにも関わらず、楽しく応じてくれた。「ああ、橋の上で手を振ってくれた子たちか~」など言いながら・・・(キミたち、手を振っていたのね!)。やはり「ホンダのモンキー」というバイクだとわかり、一つ勉強になった。しかし、息子たちは、仮面ライダーのようなお兄ちゃんを想像していたため、露骨にトーンダウン。私がお礼を言って再度車を走らせると、兄弟とも「オジサンだったね・・・ひどい・・・」と、ひどいコメントを(苦笑)。まーとにかく、おもしろかった。

 そのバイクがこれ・・・。装飾品も猿が多く、色々凝っていた(そのオジサン自体、猿っぽかった)。

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 昔からなのか、最近なのか、中高年が元気だよな。若者並みだよな(若者より元気なんだろうな)。

 ちなみにモンキーのHP(有名なんですね)。ミニクーパーみたいなイメージなのかな。

 http://www.honda.co.jp/Monkey/

 と、ここまでですでに長いけど、実家の近く(同じ地区内)の観音様へお参りに・・・。

 山道を登ります(サルを連れて・・・長男も一緒だけど、絵的に次男がおもしろく)。

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                  おいおい、そっちじゃないよ。

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                  だから、そっちじゃないってば!

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                冬枯れだけど、私にとっては原風景。

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              山の上には、こんな感じの小さなお寺があって

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                 サルくんと腰掛けて待つ次男。

 ご祈祷が終わり、私たちも、お参りをし、久しぶりに村のおばあさんたちに、いっぱい会えてうれしかった。「子供ら、大きくなったね」「まあちゃん、変わらんね」「娘のままじゃん」などなど言っていただき、「そんなこと言ってくれるの、おばさんたちだけだよー」と返しながら、涙ぐんでしまう。大好きな大好きなふるさと。

 私は、おばさんやおばあさんたちが集まって、互いの家庭のあれこれをこぼし、慰め合うようなこういう場を、とても尊いと思う。女たちの場。女たちを見守ってくれてきた観音様のもとで・・・。

 村のあちこちでは、老人問題が勃発していた。まあ、我が実家も我が実家なりに一苦労舞い込んできたのだけど・・・。

 そんなこんなで、実家の梅の花(佳代に捧げます。梅・佳代ちゃん!)。

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 畑で見かけていたおじいさんが突然亡くなり、おばあさんが今、ちょっとボケてしまっていた。私が小さい頃から可愛がってくれていたチャーのおばあちゃん(この後、帰りに会えたので、思わず駆け寄り、抱きしめてしまった)

 老人問題に関し、たまっていた母の話を聞き、父母双方の話を聞いたら、それぞれが「あいつ(父なり母なり)が人が良過ぎて要領悪いから」と言っているのが可笑しかった。養父母を見送って、さらに身寄りのなくなった親戚まで面倒見ようと言うのだから、我が両親ながら本当に頭が下がる。田舎の本家ってたいへん・・・。

 さらに、母と畑で大根や人参抜きながら、大声で互いに愚痴?を言い合う。

 青空ではなかったけど、大空の下、大地の上で大声で話をすると、スカッとする。これだな。しばらく母にもフォローが必要なので、こうして大地の上で風を感じながら大声でおしゃべりすればいいんだ!と思った。

 

 そして、帰り際のサルくんは、こんな状態に・・・(笑)

 

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 台車に乗せて、坂道を転がし、犬小屋へサルを入れるゲーム。

 サルくんのおかげで、一層楽しい一日でした。

 ちなみに、暦で見たところ、この日は、「ひのえうま」でした。「かのえさる」とか期待してたんだけどな(笑)

 親子で笑いを共有できるのってうれしいね!

☆夜、次男は、これだけ連れ回した(汚れた)サルくんと一緒に寝ていた。気づかなかったので、布団を開けて発見した時にはぎょっとした。でも、あまりに幸せそうな寝顔だったので、そのままにしておきました。

         

               

    

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2010.11.27

 たいやき

 実家にお米と野菜をもらいに行った。

 弟夫婦の息子くんが大きくなっていて、とてもかわいかった。

 首がすわり始めて、笑顔を見せるようになった頃。

 でも、オバちゃんが抱っこしようとしたら、人見知りで泣かれてしまった。。

 帰路につく前に、まずバロック(ジェラート屋さん)へ・・・

 http://sg-baroque.com/

 そして、定番のたいやき!!!(地元においては有名です)

 珍しく空いていたので、大将とお母さんとお話した。

 あんこを炊いているというお母さんがお元気そうでよかった。

 子供たちが「見てもいい?」と言って入らせてもらった写真。

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 ご存じの方々、見憶えあるアンちゃんでしょ!

 しかし私も入ったことない場所だぞ(笑)。

 私がボーダーレスという面もあるけど(礼儀はわきまえております)、うちの子供らは、バックヤードというのは入れるもんだと思っている。

 毎度勉強になります。

 それにしても、2年に一度くらいの間隔で、この大将とはお話してるけど、見事に毎度忘れられてて心地よい(笑)。

 毎回父の名前を出して、わかってもらえるけど、取材された東愛知新聞の社長(伯父)のことやティーズのYくんの名前は憶えていたぞ(ほんまかいな?)。

 私は大将のお父さんとも生前お話したことがある。

 立派な耳たぶをお持ちだった。

 大将も立派な耳たぶだったけど、『蛇にピアス』に出てきたスプリット・タン状態であった。

 思えば、ここのたいやきは、今は亡き、じいちゃんとばあちゃんも食べた。

 近くの「むらかみ」http://www.murakami.shop-site.jp/

 のご主人が試行錯誤中でパン屋さんにもトライしていた頃にも、たいやき屋さんがあった気がするので(パンかたいやきか迷った)、長いことやってるんだなあ。

 店の前には、大将のピカピカの黒のレクサスが停めてあった。

 以前乗っていたセルシオ同様、車高が低かった(笑)。

           

                    

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2010.10.12

 ジェラート 「バロック」♪

 実家の近くにオープンしたスイーツ&ジェラート屋さん 「バロック」。

 http://sg-baroque.com/

 (HPは例によって、弟の制作です☆)

 開店祝いのお花がいっぱいの中、子供たちと行ってきました。

 想像以上においしかった!!!

 この日は、ダブルのジェラートをお願いし、私は「渥美の森」と「チョコレート」、長男は「牧場ミルク」と「イチゴミルク」、次男は「牧場ミルク」と「抹茶」。どれもこれも甘さ控えめで素材の味が効いていて、美味だった。

 「バロック」のオーナー伊藤さんは、バロック音楽を牛たちに聴かせながら酪農をしている。その牛乳を使って娘さんたちがジェラートやスイーツを作っているそう。何年か前、私は田原市と合併する前の「渥美町」の広報誌に出たことがあったんだけど、その時、当時町会議員だった伊藤さんにお世話になったこともあり、お店で声をかけた。

 「お世辞ではなく本当においしかった」(そばで子供が「いつも食べに来たい!」と絶妙の合いの手)とお伝えすると、娘さんが材料にとてもこだわっていると教えてくれた。

 納得。本当に安心して食べられるような、自然でやさしい味。 

 オープンしたてで接客などまだぎこちなさはあるけれど、本音でおいしいです!!すべて含めて初々しくてフレッシュ。

 帰り際、お店の前の牛の形の椅子に座って写真を撮っていたら伊藤さんが出てきてくれたので、お店の前の牛模様の自動販売機について質問。私が思うお店の良さをお伝えし、自動販売機の裏話を教えてもらった。好奇心はすぐ満たしたくなる(笑)。

 

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 お店で偶然、地元ではない友達のお母さんにバッタリ!(グレイトマザー晴子さん♪)

 料理上手で好奇心旺盛な晴子さんの訪問がうれしかった。

 私たちは一度行こうと思った時間が満席で、いったん実家に行ってから寄り、晴子さんは通り過ぎたものの気になって引き返して寄ったそうで、ご縁だわ~と思ったよ(ほんとに晴子さん家族とのご縁はスゴイのです)。

 「バロック」のご発展を祈っています☆

 伊良湖方面へお越しの際は、ぜひ寄ってください!!

*****

 伊藤さんの牧場「デイリーパラダイス」のHPに出ている「ナイトミルク」(キシリトール配合で深夜搾る(メラトニン10倍という)ミルク)を、以前伊藤さんからいただいて飲んだことがあったんだけど、本当においしかったし、実際にスーっとして心が落ち着いた。9月で販売終了とは残念。何らかの形での復活を願っているし、これからも、渥美半島の牛乳を使っての新しいこころみを応援しています。わー素敵!という前に、酪農のお仕事は本当に本当にたいへんなので、その上での様々な挑戦はすごいことだと思います。

  http://dairyparadise.com/nightmilk

       

    

 

          

    

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 VIVAふるさと!

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 年とともに山や森が好きになったけど、潮風に吹かれて育ったため、どうしても海に行きたくなる。

 運動会でおつかれさまの佳代へ。

 たっくんも、大きくなっていたよ!

       

       

    

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2010.08.13

 亜熱帯的

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 実家の空気は、東南アジアっぽい。

 洗濯物を干している時でさえ、目の前に緑、生ぬるくて心地よい風が吹き抜け、蝉の大声に包まれる。

 土に近い暮らしをしていると、

 細かいことなど、どーでもいいと思わせてくれる。

 この感じ(どーでもいい感じ)は、人生において、重要な感覚な気がする。

 ただ生きている。それだけでいい。

  

                  

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2010.05.07

 春霞

 GW後半の写真。ほとんどふるさとの緑で、離れて暮らす妹に捧げる。

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2010.04.01

 ピクニック 

 3月22日のピクニック。

 妹家族と母と一緒に、村にある観音様へ・・・。

 観音様がある山寺(慈眼寺 http://jigen-ji.com/ ←たまたま弟のつくったHP)は、小さな山のてっぺんにある(正確に書くと、本院と観音堂と分かれていて、観音堂は山を登ったところにある)。これまでにも親子で行ってみたかったけれど、もしも野犬がいたら・・と心配し(ほんとに、私が幼い頃は野犬の群れがいて)、なかなか単独では行けなかった。なので、念願の春のピクニック。

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 坂の上で待つ「ばあば」のもとへ走る子供たち。

         

               

           

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 途中少し遊んで・・・

              

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 さらに登ります。

                

      

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   手を清めて・・・  

  

 

 

         

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  お参り後におやつ。

                

  

           

   

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   屋根(軒?)がきれい。

                  

        

           

 

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 山を下りて公園でおにぎりを食べていたら、通りかかった仲良しのおじさん(サブちゃん)が、ミニトマトを持ってきてくれた。

 大好き、サブちゃん♪

 (父のお友達のこの方に、10年前私は、「まーちゃんは、美人じゃないけど、スナックやったらぜったい流行る」と言われた)

            

      

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 その後、妹のダンナ様の運転で、半島巡り。

 菜の花畑。

    

     

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 この光景が見られない(菜の花より背が低い)チビちゃんたちをしばし肩車。

   

  

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 シメはやっぱり海!!!

                   

       

         

 おだやかな、よき一日でした。

 この観音様は、17年に一度、御開帳があり、前回の私は独身でした。

 前述のサブちゃん(当時村の総代さんだった)に、「17年後、結婚できてたらいいね」とからかわれたけど、もらい手があってホッ。

 次の御開帳もぜひ行くつもり。

 村のおばさんたちと、うっとり眺めた千手観音。

 サブちゃんの奥さんの直ちゃんは、「いつまでもここにいたいねえ」と言っていた。

 まったく同感だった。

 その日、もともと清々しい山の空気がとてもまるかった。たおやかというか、まろやかというか、あたたかくてやさしい空気に包まれていた。

 素朴な木の像なのに(精巧な腕は素晴らしかったけど)、いつまでも眺めていたいと思わせてくれる不思議なお力があった。

 私が生まれ育った石神という地区は、その名の通りというか、狭い村のあちこちに神様が祀ってある。

 雨乞山もあるけれど、最近、山歩きのNPO(外部の人たち)が、自分たちが登りやすいように木を切ってしまったそう。父が怒っていた(無断で行ったのなら当然いけないし、知っていながら阻止できなかったとしたら村の代表もいけない)。

 確かに、ハイキングしやすくなったかもしれないけれど、かつての獣道みたいな道には、道程に意味があったんだそう。父たち男衆が行事ごと(大峰山の何か)で白装束で登ったこともあるし、私たちきょうだいも子供の頃、突然思い立った両親に起こされ、寝ぼけ眼のまま細い道を登った。「何の修行じゃ!?」と思いながら・・・。

 信仰と観光は違う。

 自然と親しもうとか環境保護とか言いつつ、破壊している人がいるのは悲しい(そういう人たちは善意と信じて疑っていないからタチが悪い)。

 そして、村を出た以上、大げさに発言できない自分も悲しい(合併や町の名前が失われた時も・・・)。

 またしても大げさだけど、貧しい国がお金になるからと言って環境資源を差し出してしまう姿と重なる。

 有形無形の村の財産を保護する知恵を身につけなければ。

  

 なーんてモヤモヤも吹っ飛ばしてくれるような観音様の魅力。

 あの空気に、再び逢いたい。

             

            

             

           

          

            

           

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