自然

2011.07.23

 滝!

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 夏休み初日。

 毎年行っている阿寺の七滝へ。

 台風の影響で水量が増えていて、とても見ごたえありました。

 ちなみに、去年の滝!(ブログの仕様が変わったので、文章のレイアウトがおかしいけど)

 http://hihararara.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-005b.html

 

 家族の毎年の行事が決まってきたので、定点観測みたいに子供の成長ぶりがわかる。

 そして、家に戻ってきたら、蝉の幼虫が奮闘中だった。

 

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 なんとも露わな姿・・・。動きが鈍いので、力尽きてるのかと思って心配したけど、生きてる様子だった。

 そして夜。 無事に殻から出られたかな?と子供たちと見に行ったら・・・

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 ホッ。なんとか成功!!
 

 翌朝見に行ったら、無事に飛び立った後でした。

 途中の、だいじょうぶかな?という姿を見た分、無事に成虫になれてホッとした。

 足踏みしても、頼りなくても、ちゃんと成虫になる力を持ってるんだな、と思ったら感動し、そうだよな、無事に成人してくれたらそれでじゅうぶんだよな、と思った。

 

 

 

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2011.05.01

 ブラジルのマンゴー

 果汁たっぷりの「デコポン」を見てふと思い出したこと。リオ・デ・ジャネイロのホテルで食べたマンゴー、美味しかったなあ!!!

 そのマンゴーは、旅の最初に着いたサンパウロの市場で80円くらいで買い、熟れるまで、イグアスの滝、ブエノスアイレスと一緒に移動し、最終目的地のリオ・デ・ジャネイロのホテルの一室で、ナイフとフォークで食べた。ヤンキースのTシャツを着て、短パンはいて食べてる写真が残っている。

 大きくて甘くて、本当に美味しかった(フィリピンとかの黄色いペリカンマンゴーではなくて、宮崎のマンゴーみたいに赤くて大きな玉)。

 今まで生きてきた中で食べた果物の中で、いちばん美味しかったと思う(もともと、フルーツではマンゴーか柿が好きです)。

 移動の間、大切に持っていたとは言っても、たかだか一週間程度だったけれど、それでも、ぶらぶらぶらさげて歩き、食べどきを待ったから一層美味しかったのだと思う。

 リオ・デ・ジャネイロのホテルからは、イパネマもコパカバーナも近くて、よく憶えていないけれど、太陽の陽射しが強くて(1月)、街路樹がわさわさしていて、すごくよかった。

 南半球では水が逆に回転すると聞き、バスタブやトイレの水が流れる様子を凝視していた。渦、渦、うず・・・。

 あの頃は、旅することが当たり前だった。イグアスの滝は、地球上で最も行ってみたい場所だった。あんな光景は後にも先にもないと断言できるスケールだった。

 ほんの少ししか知らないけれど、南米は私がとても好きな空気に満ちていた。

 だらだらしてて、緑に勢いがあって、すべてのものが、くっきりとした色彩を放っていて・・・。

 また行きたいなー。しばし、思い出でトリップ!!

 ☆「Rio de Janeiro」って、「一月の川」という意味だと知ってから、「リオ・デ・ジャネイロ」と区切って表記したくなったんだよな。

     

                   

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2010.08.21

 恋する蝶々

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             そうよ。 私たちは、恋する惑星に生まれたのよ!

         

             

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2010.08.05

 地球の色

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 暑中お見舞い申し上げます。

 この写真の「あお」を涼感として、大好きなみなさまにお届けしたい。

 私はなぜこんなにも、ふるさとの風景が好きなのだろう?と思いながら、それはきっと、空が青く、海も青く、山は緑で、自然の色にあふれていて、その色があまりにも美しくて、この星に生まれて良かった!とまで思うからかもしれない。

 地球ってきれいだなあと思うし、この色を見られること、生きてることが愛しいし、うれしい。

 さて、この日の収穫は、

 大きいプールでも、次男の足がつくようになったこと。毎年行く同じプールで子供たちの成長を感じます。

 毎年憧れて眺めていた深いプールの飛び込み台。

 長男が何度も後ずさりしつつ、ついに挑戦できたこと。

 長男ばかりではなく、大人たち、35歳・36歳・37歳(笑)も、飛び込みに人生初チャレンジできたこと(気持ちいいね~)。

 その他、次男は、ふつうのプールの飛び込み台から飛び込んでさらに私の足の間をくぐる、という技に何度も挑んだり、プールのへり?から回転しながら飛び込んだり、水面でお腹を打っても何度もやり続けていた。

 次男の冒険心を見ていると、男の子って、親の目が離れても(大きくなったらなったで)危険が尽きないわけだ、というのがよくわかる。

 たいへんだな~というのが3割。想像を超えた彼の精神が楽しみだな~が7割。

 「やった、できた!!」と言いながら私に飛びついてきて、抱きかかえてもまだうれしくて体をピンピンさせていた。

 これは兄弟ともに言えることだけど、かつてスーパーでの買い物の時、ショッピングカートに乗せたらじっとしていられず、跳ね回る子供を見て、「イキのいい魚を乗せてるみたいだなあ」と思った(まいりましたけど・・・)。

 受けとめるのはたいへんだけど、イキがいいのは、いいことだ。

 家への帰り道、夕焼けを眺めながら、とても幸せを感じた。

 なんか毎度大げさだけど、病気してよかったと思う。

 もともとだけど、今まで以上に、感謝の気持ちが高まった。

           

          

         

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2009.07.22

299 日食と遊ぶ

          
 日食というものに人生で出会えるか出会えないか、当日見えるか見えないか、というのは、まったく運や確率の問題で、そういうどうしようもない大きな力のなかで私たちは生きている。
 自分や人間を中心にこの世界や宇宙を考えちゃいけない。
 天体の大きな流れの中で、たまたま出会えた日食。


 愛知県豊橋市にある我が家のベランダにて。
 7月22日、午前10時過ぎ。
 まるいビスケットを誰かがちょこんとかじったように、上から少しずつ欠け始め、うす曇りの中、時折顔を出す太陽の光の強弱を楽しんだ。
 束の間照っている時は日食グラスで。次男いわく「お月様みたい」
 雲がかかっている時は、肉眼でその欠け方を見ることができた。

 しかし、我が家においては、その10分ほどが観測のピーク。
 最大時の11時過ぎは、欠けていく太陽と時を同じくするかのように厚い雲に覆われた。
 
 太陽が最も欠ける時刻を観測のピークと位置づける人は多いけど(私もそうだったけど)、それは太陽が燦燦と輝いている晴れの場合であって、曇りの中では、力を失っていく太陽の姿を探すことは難しい。
 ただ、太陽が隠れていくという急速な陰りは、急な夕立の直前や台風の前のようでありながらも、やはりまったく独特のものだったと思う。
 太陽と同時に月の存在を強く感じる時間。

 目に見える太陽の形ばかりではなく、肌で感じる気温の変化、影の形や濃淡、そんなものからも日食を感じることができる。
 うーん、やっぱり貴重な体験だったな。
 三日月木漏れ日は残念ながら確認できなかったけど、もろもろ新しいことを知れてよかった(何の準備もしてなかった一週間前、ふと見た太陽の眩しさに「うわっ太陽って見れないもんだなあ(危険です)」って思ったことや「そうか、せっかく日食グラスがあっても当日晴れとは限らないんだ」という当たり前のことから始まり・・・)。
 加えて、部分日食と皆既日食というのは大きく違うんだなあと。
 部分日食の我が地域においては、大部分欠けたとしても世の中に明るさを残してくれる太陽のパワーはすごいと思った。
 中継で見た、中国や屋久島の皆既日食は劇的だった。
 太陽がまったく(ってことはないけど)見えなくなるのは、本当にすごい瞬間だ。
 太平洋上はぐるり360度夕闇のようだった。
 映像を見ると、追いかけたくなる人の気持ちもちょっとわかる(笑)。
 
 太陽って本当にありがたい。
 主婦は太陽と日々おつき合いしながら過ごしてるけど(みんなそうだけどとりわけ日常において)、洗濯物やふとんを乾かしてくれる太陽のエネルギーは本当に素晴らしい。
 植物も動物も人間も、太陽の恵みがなければ生きていけない。

 日食を見て長男が、「おおじいじ(曽祖父)も、天国から見てるかな?」などつぶやいていたので、「おい、夏休みの作文か詩、それにしろ!」と強制しておいた(片づけ仕事です:笑)。


 3年後に金環日食、26年後に皆既日食。
 特に26年後、私は、家族は、どうしているのかな。
 大人になった息子たちが、7歳と5歳の時に見た、ビスケットみたいな太陽をおぼえていてくれたらいいな。


           


            


        

          

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2009.07.15

295 どんぐりと日食

 夏休み前のスパートで小説に集中しつつも、現実逃避・・・

 今日、庭の樫の木を見たら、上の方の葉の先っちょに、どんぐりと思われる実がついていた。

 樫の木を植えて4年。念願のどんぐり!!

 ガーデンショップで木を選ぶ時、樫の木がどんぐりの木だと知り、子供たちが喜ぶだろうと思った。でも、お金がないので、大きな木は選べず、植樹代込みで2万円の木は、あまりに頼りなかった。でも、その時から、木のフォルムは気に入っていた。

 お店のおじさんは、「すぐに葉がわさわさ生えてくるよ」「どんぐりは2、3年後かな?」と言ってくれたけど、子供たちが喜ぶ年齢のうちに実をつけるのか不安だった。4、5歳の子供にとってはうれしくても、17、8歳になると、どんぐりなんてそんなにうれしくないもんね~。

 そんなわけで、朝から感激。

 木は、たった一本でも、森を感じられるからうれしい。

 今日もせみが何匹かとまっていた。

 昨年、鳥の巣を発見した時も感動したけど(すぐにいなくなっちゃったけど)、これからも色んな生きものが集まってきて欲しいな。

 ところで、よくわかってないけど、来週22日の日食を楽しみにしています。

 一ヶ月前の新聞の特集記事を読み直し、様々なHPを見ているうちに、やはり「日食グラス(メガネ)」が欲しくなったものの通販は軒並み品切れ状態なので(マスク同様、いつも動くのが遅い私:笑)、あきらめ半分で近所のカメラ屋さんに問い合わせたら、市内の別の店から取り寄せてくれることになった。

 自分だけではなくて、やはり子供にも見せたいもんね(日本の陸地で見られる皆既日食は46年ぶり。今回見られるのは九州の南の島々で、他の地域は部分日食。次の皆既日食は26年後、中部・関東の一部で見られるそうです。26年後・・・ひゃーっ)。

 感じのいいお姉さんに電話で「お値段っていくらですか?」と聞いたら「それが、ちょっとするんですけど」と言うので、(え~1万円とかするものしか在庫がなかったのかな?)と不安になったら、「1480円です」と言うので、「それなら大丈夫です!」と熱くお礼。お姉さんの金銭感覚やさし過ぎる!!

 さて、今回、樫の木のことから書き始めたわけは、日食の時は、木漏れ日が三日月形になるんだそうです(もろもろ知ってるよって情報だったらスミマセン)。

 以下(↓)の国立天文台のHPの真ん中辺りに、木漏れ日写真出ています。

 http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.html

 当日は、樫の木の木漏れ日も確認するつもりだけど、偶然、もっと木が生い茂っている場所へ行く予定があるので、時間を調整して、三日月木漏れ日楽しみたいと思います。

 日食に対し、高城剛夫妻みたいな熱はないけど(UAのアルバムもその日らしいし)、宇宙の神秘を感じつつ、ゆるーくトライしてみるよ。みなさまも、よき日を●

                 

              

             

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2009.05.20

265 潮干狩りについて

 親愛なる山梨のMちゃん&ルチアちゃんへ

 潮干狩りについて、実はすぐに調べ、ここに書きたいと思っていたけど、遅くなってごめんね!私信にすればいいんだけど、故郷の宣伝も兼ねてここへ。

 まず、時期は、地元民の私も知らなかったけど、一般向けに開放しているのは、3月から6月という短期間でした。

 そのうち、「潮時」のいい日で、しかも、うまく採れるのは、干潮の約2時間前から干潮時刻までに限られ(干潮時刻の前後2時間という説も)、子供たちの学校が休みの時となると、あらかじめ、春休みかゴールデンウィークに計画を立てておくしかなさそうです。

 愛知でなくても、静岡は?と思ったけど、意外に潮干狩りできる海というのは限られていて、清水も三保の内海でできるらしいけど、メインは浜名湖辺りらしいです。

 ☆私のふるさと田原市の潮干狩りについて

 http://www.taharakankou.gr.jp/rekisi_kanko/sizenmankitu/nature25.html

 ☆桑嶋くんのお好きな豊橋から行ける場所としては竹島も有名(このHPの右下で、静岡等々検索してみてください)。

 http://www.shiohigari.info/2007/04/post.html

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 私の小学校では、学校行事に「しおひがり」があり、毎年今頃になると、学校から歩いて海に出かけ、1年生から6年生まであさりを採り、海でお弁当を食べていました。

 実家ではシーズンになると、あさりをもらってばかりで、ありがたみがなく(本当に、食べ切れなくて、一升炊きのガス釜で茹でた剥き身を冷凍していたくらい)、行事の潮干狩りにしても、寒くてやだなあと思っていたけど(毎年、ビーチぞうりで行くか、長靴で行くか迷っていた)、今思うと、近くに海があり、あさりが採れるなんて、恵まれていたんだなあとしみじみ思ったよ。

 いつの日か、ルチアちゃん筆頭にみんなが潮干狩りできることを祈っているよ!!(お話のつづきは、また改めて:笑)

                         

          

           

         

                    

           

                      

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2009.05.05

257 ダチョウのダンス

 ぬととととーーっと、お尻からピンク色の長い舌のようなものが出てきたと思ったら、、、ダップン(脱糞)!!

 え?ダチョウの排便って、いちいちこんなことしているの?と思ったら、そのオスのダチョウがツトトトトーーっと、爪先立ちでメスのダチョウに近寄り、ダンス・ダンス・ダンス。 これって求愛ポーズ?と思ったら、あれよあれよという間に、オスがメスに覆いかぶさり座って交尾のもよう・・・。羽をバサバサしながら、ふわんふわんと揺れている。

 実家からの帰り道、ふと立ち寄った<渥美たまご牧場>にて。

 http://www.rakuten.co.jp/tamago/

 脱糞の後に交尾はないだろう?とあまりのムードのなさに呆れつつ、私はかぶりつきでダチョウを見つめ、しかし、子供に問われたら何と説明しよう?と思っていた。

 さっそく次男が、「ダチョウ、なにバカな格好しとる?」と笑うので、

 「バカなことじゃないよ。(聖なる)ダンスだよ」とこたえつつ、私自身、よくわかっていない(生々しいモノが見えるわけではないので、ダンスか交尾かわからない)。

  そこに長男が、

 「違うよ、ダチョウの結婚だよ!」

 と言うので、「そうだそうだ。(うまいこと言うなあ)結婚だよ」とまとめておいた。

 私はどうも、ふと立ち寄った場所で、決定的な?場面に出会うことが多く、上記も、思いつきで寄った場所での、滞在5分以内のできごと。交尾に関連して言えば、家族で行った動物園で、象のおちんちんが長ーく長くのびている姿を見たこともある。メスがそばにいるわけではなかったので、その姿は笑えるより気の毒で、どうしようもないから半笑いでいたら、夫に「笑うな!」と叱られた。

 海で遊んで、ダチョウにびっくりして、戻った家では、ベランダで焼肉。

 ご飯も、部屋ではなく、青空の下で炊いたらおいしいかも?と思い、炊飯器もベランダに持ち込んで、そこで炊いてみたけど、意外にも(当然ながら)同じ味だった。

 鯉のぼりを見ながら、帽子をかぶって、焼肉じゅーじゅー。

 焼酎飲んで、その後昼寝(親がダウンで子供は起きてる)。

 実家は、ふと行って来たけど、一泊の間に近所の人から、グリーンピースや産みたて卵やラベンダー6鉢やキャベツ2玉をいただいた。田舎はすっかり田植えの季節。

 毎年、ゴールデンウィークに夫といると、必ず大ゲンカになっていたけど(三連休以上は無理!)、今のところは中ゲンカ程度(笑)。

     

             

            

             

                           

               

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2008.07.18

128 満月前夜

 昨日(7月17日~18日にかけての夜)、すごく寝苦しかった方、いませんか?

 私は、どうにもこうにも眠れず、途中で確信しました。

 満月ではないかと。

 子供たちもバッタンバッタン寝返りを打ち、寝苦しそうで、暑さのせいもあるけれど、季節に関わらず特別寝苦しい時は、たいてい満月か、満月に近いです。

 深夜、目を覚ました夫が、バッタンバッタンやっている息子を見て、「暑いのかな?」と言うので、「ハルコさん(占いやらマクロビやらもろもろに詳しいゴッドマザー的な友達のお母さん)が砂糖をいっぱい取ると寝相が悪くなるって言ってたんだけど、確かに今日、甘いものたくさん食べてたからそのせいと、あと、今日、満月なんだと思う」

 と返したら、「・・・・(しばし沈黙)、暑いかどうかについて聞きたいのに」みたいな反応で(うちの夫婦の行き違いがよく分かる会話:笑)、冷房を調整して、再び寝た。

 この、こみ上げてくるような寝苦しさは間違いないだろう、と思って、空を眺めた夜もあるけど、昨日はそのまま寝た。で、今、ネットで調べたら、やっぱり、満月前夜だった。

   http://www.moonsystem.to/

 私はたぶん感じやすいんだと思うけど、寝苦しさ(身体が火照ったり、心が落ち着かない)における満月については、ほぼ100パーセント当たる。とはいえ、毎回寝苦しいわけじゃないです。どうにも眠れないな~って時にふと満月を確信し、そんな夜は自分が狼になったような錯覚に陥る。

 満月の夜は出産が多い、とか、満月の夜は、事件が多い、とか、そういう月と人とのかかわりについて、世の中全体で謙虚に見つめていくことは大切な気がする。

 「月」について、分かりやすかったサイト

 http://www1.ocn.ne.jp/~iyasiro/maji/moon.html

 「あーもう、寝苦しい、イライラする!」とかじゃなくて、「そうか、満月だから仕方がないな」と、自然や宇宙を受けとめ(溶け込み)、身を任せることができたら、きっと少しは楽になれるはず。すべて、すべて、大いなる流れの中で、人は生かしてもらってる。

           

           

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2007.11.08

9 太陽にエネルギーをいただく

    
 本が出て、意外にもブルーになってる私。

 地元がキツイ。単純にふと手に取るってのじゃなくて、例えば母の友達などから「本屋に買いに走ったけどまだなかった」とか言われると困る。
 ヌード写真集を親や親戚に見てもらいたい人はいないだろう。
 昨日、頼りにしているおばさまが言っていたこと。
 「岡本かの子が、『作家は銀座を裸で歩けるくらいの覚悟がなくちゃ』って言ってたらしいよ」

 確かに、そのくらいの覚悟で挑んだ作品です。
 小説は、フィクション。
 でも、どうしてもすべてが事実だと思ってしまう人がいる。見えないところの人が勝手に何か思うのはいいけれど、前作の時も、見える範囲の人から手紙をもらい、
 「いいダンナさんに出会えて良かったね」と書いてあった。
 夫のことなど一行も書いてないのに、その人は小説の後半に出てくる男性が現在の夫だと信じて疑っていないのだ。
 そういうのが、まいる。
 スッキリひとつの作品として読んでもらいたいのに、なかなかそういうわけにいかない。

 地元だと人情にほだされてついつい、、、なんてこともあるけど、キッパリと守るべきラインを引いておかないといけません。自由に動いたために自由がなくなる、なんてことになってはいけない。
 ☆今、「ほだされる」を辞書で引いてみたら「人情にひかれて、心の自由が束縛される」とあった。スゴイ。その通りだけど、あまりにズバっとど真ん中を射抜かれていて驚いた。辞書すごい。

 というわけで、私は今、ナーバスになっているので、どこかで見かけたら「腫れものにさわる」ように接してください(笑)。


 凹んだ気持ちを少しでも回復させるために、布団を干した。
 見ればきれいな青空である。
 通常の私は、空が青いだけで、太陽が洗濯物を乾かしてくれるだけでしみじみ「ありがたい」と思ってしまうタイプ。はやくそういう自分に戻りたい。
 
 我が家は一階で寝ているので、毎日の作業として簡単に布団を干せない(ま、私がぐーたらなだけですが)。でも今日は布団を干して、夜、ほっこりした布団に入り、太陽のエネルギーに包まれながら眠りたい。 
 と思って、家族分の布団をえっちらおっちら二階に運んでベランダに干した。

 太陽って素晴らしい。
 ほんとありがたい。

 温かい気持ちになって一階に降り、今度は洗濯物を干そう、って思ったら、スイッチを入れたつもりだった洗濯機は、何も動いてないまま(つまりスイッチが押されてなくて)
ぽかんと口を開けていた。

 ああ、太陽のエネルギーを30分損してしまった。

 仕事をしながら家事をしていると、家事が負担になるし、逆に家事がストレス発散になる時もある。雑巾がけは特に清々しい!!
 掃除も、洗濯も、料理も、大好き。
 ただ、毎日となると、飽きるんだよなあ・・・。


    


             

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