いとしい日々
クリスマス。
毎年ケーキは手作りだったけど、今年は無理しないってことで、近所の和洋菓子店(ボンとらや)でスポンジを買い、子供とデコレーションしました。
スポンジは店頭には出てないけど、電話で問い合わせたら(夫が前に買ったことがあると言うので)OKとの返事で、24日、工場から直送のスポンジ21cmを1330円で買いました(ちなみに、18cmだと963円、24cmは2030円、その他、19.5や22.5もある)。
21cmって思ったより大きかったよ。けっこうお得だと思います (1年でいちばん忙しい日だというのに女の子の対応も良かった)。
ろうそくつけるとこんな感じ・・・

生クリーム1パックが足りないくらいの大きさでした。
ちなみに去年は、雪山シフォンだったね。
親子ともにツリーを買いたいという気持ちがないまま、毎年もらいものの小さなツリー(卓上サイズ)を出していたけど、今年は、荷物をかけるポールに子供たちが飾っていた。
最初は、折り紙の「せみ」などもとまっていて、七夕か?という感じだったんだけど、ちょうど24日に行われた幼稚園の同窓会で、長男がオーナメント一式を景品にもらってきて、ちょっとだけ豪華になりました(楽しけりゃ何でもよしってことで・・・)。
夕食のメインは夫が前日煮込んだビーフシチュー(副菜のマカロニサラダも夫作)。
お祭り=ちらし寿司&手巻き寿司、ログハウス=豚の丸焼き、クリスマス=ビーフシチューみたいに、家族の定番ができつつあるなあ。
「夫が料理する」と言うと、「それだけで他の嫌なこと全部許す」と言う奥様方はけっこう多いのですが、上記だけだと、いかにも円満そうな家庭だけど、この間の日曜も大喧嘩をして(きっかけは、夫が子供を強く叱ったこと)、たまたま訪ねる予定だった姑やら、夫の親友に話を聞いてもらったりしていました。
ちなみに、この親友Kちゃんは本当に頼りになり、「彼(夫)はこういう性格だから・・」「Kちゃんよく知ってるね!」「あなたよりつき合い長いからね!」とわかっていてくれる(笑)。子供たちも大好きで、第二の父になってくれたらいいなあと思う(Kちゃんに限らず、第二、第三の父候補は多い方がいい)。今は核家族の密室育児になりがちなので、父母のみの狭い価値観の中で子供が育っていくよりは、多くの大人に出会って、色々学んでいって欲しいと思う。
父親以外の異性なんてとんでもない!ではなく、父親の暴走を止められる(直接的ではなくても、「そうか、そういう考えもあるんだ」と子供たちが価値観の多様性を知れるような)異性はいてくれたらいいと思う(同様に、母親に関しても)。
☆☆☆
長男の同窓会で、卒業式ぶりに会ったママ友達(私の病気について知ってくれていた友達)に声をかけたら(「私、元気だよ」って)、泣いてくれて、私も感動というか涙がこみ上げた。
先方の思いを詳しく伺ったわけではないが、お互い家庭を持ったからこその、同情や共感、共鳴があるように思う。
頭よりも体で感じて泣ける、ただただ涙がこみ上げるってのは、母になったからかなあ。
娘ちゃんは、息子の初恋の相手で、お母さんもエレガントなお方。僭越ながらも、別れ際ハグさせていただいた(実体を抱きしめて確かめることって大切)。
家庭を第一に地道に・・・とは思いながらも、私みたいに、放浪することや一人旅が大好きだったタイプからすると、思うように動けない今に、「わーっ」となることもある。
でも、この間遊びに行かせてもらった次男の友達のお母さんと話してもスーッとしたように、結婚したから、子供を産んだから、新しく知れる経験や感情は多々で、やはり人間に生まれたからには、できることならやっておくのが自然な気がする。
なかなか厳しい時代だし、いいことばかりじゃないけど、結婚や育児という未知を知りたいと思う人が増えて欲しいなあと思う。
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