育児

2009.11.14

 暴風雨の青空

 11日の通院の日。

 長男の登校時、一時的に暴風雨となった。

 入学以来いちばんの雨風に、「こんな嵐の中送り出すなんて」「最近は送っていく人も多いらしいし」等思ったが、基本、経験だし楽しかったりもするので(私は通学路で風に飛ばされ田んぼに落ち、ぐちゃぐちゃになったりしたので)、歩くもんだと思っている。   長男は雨の中、「友達との約束だから!」と言って、虫かご(観察箱・・・教室で玉虫を飼うんだそう)を抱えてカッパ着て出かけていった。

 その後小雨になり、やれやれと思ったところに幼稚園からの連絡。

 「大雨警報で休園」

 え~~!? 雨弱まってるのに・・・。しかも「暴風警報」じゃないのに(実際他の園は通常通りバスが走っていた)。

 薬をもらうためにも病院へ行かねばならず、どうしよう?と思ったら、連絡網を回してくれた兄弟とも同学年で仲良しの友達が、次男を預かってくれることになった。

 本当に本当にありがたかった。

 

 今のところ、診察に行けば順調に薬が減っている。症状を抑えられる臨界点を探っている。

 病状というより副作用に悩まされているので、薬が減るのはうれしい。5錠からスタートしたプレドニゾロン(ステロイド)が2錠に、それに伴い抗生物質がなくなった(いちばん大粒だったバクタくん、さようなら)。

  

 病院が終わり、子供たちの希望でマクドナルドで待ち合わせ、お昼ごはん。

 入院中も、よりどころとなってくれた親子。

 私は彼女の健全なクールさとやさしさに、心からの敬意と憧れを感じる。

          

            

               

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2009.06.18

281 鼻血とスシと誇り

 幼稚園に迎えに行き(次男希望の延長保育で園庭には誰もいない時)、次男が「ブランコを押して」と言うので、押していたら「もっと強く~!!」とせがむので、びゅんびゅん押していたら通りかかったバスの運転手さんにフェンス越しに心配された。

 「大丈夫かーん?」(←この運転手さんの言動は、私にとってツボの時がある)

 その5秒後、次男が吹っ飛び、顔面から着地した。

 ぎゃーっと泣いて、軽く鼻血。

 前々から次男の行動には、あ然とさせられることが多く(階段7段跳び~足の小指の骨折等。この時もなぜ手を離したのか本人もわかっていない)、私と長男は「・・・」という気持ちだった。しかしもう、慣れてきた。

 割と冷静に確認し、歯や腕や鼻の骨が折れてなければまあいいや、という感じ。うがいをさせ(口の中じゃりじゃり)、顔を洗い、鼻に申し訳程度にティッシュを軽く詰めて、家に帰る(室内にいた先生や他の園児たちはまったく気づかなかった程度のできごと)。

    

 家に戻って(次男はケロリ)、長男の連絡袋を確認すると、中から何やら楽しげな紙切れが・・・。

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 かいてんズシ

 おいしいね  かいてんずしは  またこよう

 またこよう  まぐろやトロも  おいしかった

 わさびとみ  しょうゆにつけて  おいしくね

 へいらっしゃい  へいいっちょあがり  ありがとう

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 「これ何?」と聞くと「回転寿司の宣伝」とのこと。

 休み時間に自分で考えたらしい(何のためかはよくわからん)。

 NHKの子供向けの番組『にほんごであそぼ』に「今日の名文」というコーナーがある。そこでおぼえた俳句、「朝顔に つるべ取られて もらい水」というのが気に入り、俳句に少し興味を持つようになった。五・七・五に当てはめるのがゲーム感覚で楽しいのだと思う。

 その他、前々から迷路をかくのが好きで、興味の持ち方が自分(いちおう女の子だった)とは違うなあと思う。かつて知人の息子さんが小学生の頃、精巧な迷路をかいていたことに驚いたが、迷路をかき出した息子を見て、男の子ってのはやはりこうなんだ~と思った(「自分には 迷路をかいた おぼえなし」)。

 息子のかく迷路は、出口までたどり着かないんだけどね(笑)。

 毎日ハラハラするけど、子育てはやっぱりおもしろい。

  

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 先日、3人子供がいる友達が、ぶわっと泣き出し、悩みを打ち明けてくれた。

 一緒に聞いていた2人子供のいる友達と慰めながら、とりたてて取り乱しもせず、受けとめられる友達や自分のことを素敵だなと思った。

 独身の頃は、家庭内のことに頭を悩ませるなんてちっぽけだと思っていたけど、家庭内のことって、想像以上にたいへんだ(大げさだけど、戦争を終結させるより難しい場合もある)。どんな悩みを聞いたとしても、「そういうことってあるよね」と受けとめられる器を、ここ何年かの間に習得できたことがうれしかった(もちろん、率先してアドバイスしたあと、振り返ってしみじみと・・・)。

 母ってかっこいいと思う。

 ためらいながらヘロヘロの毎日だけど、自分の器をどんどん広げていけること(広げざるを得ないこと)に、もっともっと誇りを持とうぜ!

              

           

           

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2009.04.30

254 スニーピーのアイスケーキ☆

   
 地元に新しくできた施設のカフェで、その施設の社長さんとランチ。
 社長さん、というよりアニキは大学のOBにあたり、私の地元におけるネットワークの大もととなっている。かっこよくて面白くて素敵な人!地元にこんな先輩がいてくれることは、本当に心強い。
 近くの公園には偶然、長男たちの学年が遠足に来ていて、小学生の集団を見ながら「息子、いるかな?」&「あの集団が家に帰ってくるまでにはちゃんと戻っておかなければ」と思いながらのお食事。
 話は色々だけど、特にアニキは4人のお子さんのパパでもあるので、子育ての先輩から学ばせていただくことも多い(まだお会いしたことのない奥様超リスペクト)。 
 途中、地元の某老舗企業の社長さんと、知り合いのデザイナーさんがお隣の席へ。これまた偶然。
 その社長さんは高校のOBにあたり(初対面だが、お名前は存じていた)、また、デザイナーさんは大好きな人なので、お二人に会えて嬉しかった。
 アニキと社長さんとデザイナーさんの会話に、「ビジネス」を感じ、新鮮な気持ち。
 小さな地方都市だけど、ユニークな人たちがたくさんいる。地元で生きていくからには、地域を愛し、めいっぱい楽しんでいきたい。
 ふだんは子供中心の人間関係が多いけれど、違った角度からの風ってものも、やはり時には浴びたいものだ。
 上記の施設やカフェについては、5月末、内覧会にお招きいただいているので、その時じっくり書かせていただきます(地元のお店やイベントに関しては書く人が少ない分、検索で割と上位に出てきてしまうため、大切なものに関しては、心を込めてしっかり書かせていただきたいと思っています)。
 
 そして、本日のメインは、次男の誕生日!
 いつもは楽しみと節約を兼ねて手作りケーキでお祝いするけれど、次男の希望で、サーティワンのアイスクリームケーキ☆
 スヌーピーの乗ったコレです。http://www.31ice.co.jp/contents/product/icecreamcake/ic017.html

 ちょっとした出費だけど、私も幼い時、初めてアイスクリームケーキを食べた時の感動を憶えているので、「食べてみたい」という時に食べさせたかった。次男はバスの行き帰りも幼稚園でも、お友達や先生や運転手さんに「スヌーピーの!」の嵐(笑)。

 結果、ろうそくに火をつけるのも、切って取り分けるのも時間とのたたかいだったけど(笑)、スリリングな体験とおいしさに、子供たちは大喜びでした。ま、大人は、同じ値段でシングルアイスがいくつ買えただろう、と思ってしまうのだが・・・(笑)。

 待ちきれずアイスは先に食べてしまったけど、夫の帰宅後に、もう一度お祝い。

 長男主導で、紙ふぶきやクラッカーでパーティ気分。長男は、この日のために、こっそり幼児向け雑誌を買い、その中のシンケンジャーの付録を組み立てていた。大きな『烈火大斬刀』に次男は感動。ふだんはケンカばかりだけど、そんなやりとりに涙。

 もう5歳。
 おっぱいがなかなかやめられず、「おっぱい、もうバイバイね」と言うと、「ほいじゃ、ちちは?」と言い、右胸が「おっぱい」、左胸が「ちち」という名前だと信じていた次男が5歳だなんて、感慨深いな。
 スヌーピーのことを時々「スニーピー」と言い間違え、それが可愛くていつまでも「スニーピー」と呼んで欲しいけど、子供はどんどん大きくなっていく。
 
 無事5歳。

 おめでとう。そして、ありがとう。

   

            

                

          

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2009.01.26

205 センスを養うということ(そのごく一部)

 日曜、長男と『ゴーオンジャー』の映画を観に行った。

 次男は、映画より、同じ値段(800円)のおもちゃが欲しいらしく、夫と留守番。

 冬休みでも夏休みでもないこの時期になぜ上映されるかと言うと、2月15日に番組が終わるので、駆け込みで「終わるなら観たい!」「終わるなら子供に観せてやろう」という気持ちが働くからだろう。

 うーむ。おもちゃの売り方といい(各種グッズや、合体でおもしろくなる仕組み・・・ぜんぶ合体させると1万円はゆうに超える)、正義の味方が悪魔に見える瞬間(笑)。

 今、親子でゴーオンジャーにはまっているけど、実は、今まで、「○○ジャー」シリーズは、見たことがなかったんです(自分が過去に見た『ゴレンジャー』以来)。なぜなら、日曜7時半に起きるなんてムリ!と思っていたから・・・。今思えば、子供だけ起こして見させてもよかったのに、私自身がスーパー戦隊シリーズを毛嫌いしていたところもあり、積極的に見せたいと思っていなかった。

 夜中の授乳や夫の朝メシにバテて、土日くらい寝かせてくれ!と寝倒していた日々から子供たちの幼稚園時代に突入しても、園のバスが遅いグループだったので、親子とも早起きモードから遠かった。ところが、このたび長男が小学生になり、子供も私も日曜朝7時半が苦にならなくなった。次男のクラスで『ゴーオンジャー』が流行っていたこともあり、ようやく「見てみるか」という気になった(そんなわけで、長男は遅咲きデビュー)。

 見てみたら、想像以上におもしろかった!!

 しかも、メンバーがかっこいいし、かわいい(悪役に及川奈央も出てる!)。

 出てくるメカも、私の許容の範囲というか、よく考えてるなあと感心してしまうほどだった。

 「許容」というとエラそうだけど、前々からどうにも、子供がある特定のキャラクターにはまることに抵抗があり、私がどうにも苦手なセンスのものだと、「買って」と言われても素直に買えなかったりするから。結局、子供の趣味やセンスというのは、ある時期までは、親が養ってしまってるんだなあと実感する。

 私は、上の子が幼稚園に入る時、給食袋や水筒を選ぶ際に、最初、キャラクターものを持たせることに異常な抵抗を示してしまった。

 当時、息子には特定の好きなもの、というのがなく、彼の一日が何か「特定のもの」に染まることや支配されることに抵抗を感じた。

 神経質になっていたわけではないけれど、幼稚園という「社会」に突入する前の子供は、どこかまっさら、真っ白な存在で、それが他者の力によって色づけされることがイヤだったのだと思う。最初は、「やらされる」感たっぷりの幼稚園の歌でさえ楽しみではなく、画一化されていくことへのささやかな恐怖を覚えた。

 (注:客観的な補足をすると、私は全く感覚的な抵抗だったけど、シュタイナー教育を行っている園ではキャラクターものを禁止したりしています)

 って、園になじみ始めたら、団体行動を送れることがうれしかったし、次男の時は全く何の抵抗もなく、キャラクターを持たせたり、園に送り出したり(むしろ行ってくれなくちゃ困るくらい)していたけれど・・・。

 長男次男が最初に好きになったキャラクターの『機関車トーマス』は、私にとっては許容できるセンスだった。長男が最初に見たいと言った映画の『レミーのおいしいレストラン』は私も見たいと思う映画でうれしかった。

 そのままの子供を伸ばしたいと思うくせに、結局のところ、子供の選ぶものに、親のセンスというのは大きく関わってくるんだなあと、このたびのゴーオンジャーを見ても思ったわけです。つまり、大人になった時、「うちの息子(娘)、センスが悪くて」と嘆く人いるけど、実は親がセンスを養っちゃってるんだよなあ。

 毎度ここまでで長いけど(笑)、今回観た映画は『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』というもので、「ゲキレンジャー」とは「ゴーオンジャー」の前に放送されていた戦隊。

 ゴーオンジャーは割とオーソドックスなキャラクターだけれど、ゲキレンジャーは設定がカルトというかマイナー?でびっくりした。

 ちなみに、「ゴーオンジャー」はこんな感じ。 http://www.tv-asahi.co.jp/go-on/

 「ゲキレンジャー」 http://www.tv-asahi.co.jp/geki/

 ゲキレンジャーは中国武術をモチーフにしてるらしく、主役がカンフー服を着ていたり、関係ないけど、メンバーにはムラジュンみたいな人(髪もじゃもじゃ、胸毛もチラリ←個人的には好きです)もいたりで、一見して、あー、これは難しそうだなと思った。実際興業的には失敗したらしく、ウィキペディアにも『ゴーオンジャー』部分に「様々な課題が残った前作『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の反省を元に制作された本作品では・・・」などと書かれている。

 中国武術は、ちょっとだけ習った気功と太極拳しか知らないが、本来奥が深くて素晴らしいものだけれど、子供が馴染むには難しいと思う。

 スーパー戦隊シリーズは、今回で32作目なので、制作者の苦労のあとが窺える。

 次に予定されているのは、『侍戦隊シンケンジャー』

 さて、これが吉と出るか凶と出るか・・・ http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/

 ともかく、たまたまのタイミングで初めて出会った『ゴーオンジャー』が、割とスタンダードな作品でよかったなあと思いました。

 ゲキレンジャーやシンケンジャーを見て、思ったこと。

 成人式や結婚式で、人と違う格好をしたいと思うがために、後で振り返ると、「え?どうして一生一度のことなのに(結婚式もその時の願いでは)、こんな格好でやっちゃったんだろう?」って思うようなスタイルあるけど、そんな感じ。

 私は成人式はショートカット&パンツスーツで出かけたけど、今となっちゃ振袖着ておけばよかったと思う(まあ、学生の身で親に苦労かけたくないというのもあったけど)。

 結婚式については、やる気もなかったくせに、白無垢と色内掛けとウェディングドレスを着たけど、オーソドックスな(地域性も込み)その選択はよかったと思う。

 時々いるじゃん、バリの結婚衣装とか着ちゃう人。横の並びで突出したことやりたくても、縦(その人の人生)で言えば、ふつうの花嫁衣裳で十分突出できるわけで・・・。

 奇抜なことやりたいのは制作者側の思いであって、子供たちにとっては、毎年スタンダードなものでいいような気もするが、それだと続けて見る子供が飽きるのかな?なかなか難しいことですね(制作会議を覗いてみたい)。

 ついついいつもの癖で、考察したくなっちゃったけど(ゴーオンジャーについては、まだまだある:笑)、私は、本当は同じ日に公開のこの映画が観たいのです。

 『エレジー』 http://elegy-movie.jp/

 しかし、我ながら、いかにも「私が観たがりそうな映画」で恥ずかしい(笑)。

 地元の公開はあるのかないのか分からないんだけど、遠くまで足を運ぶかどうかはビミョウ。新しい発見がなさそうなくらい、ベタな設定(でも観たい)。

 ムリヤリもう一度タイトルの件に戻ると、小学校の5年生くらいの時、母と一緒にスポーツバッグを買いに出かけた時、私はキャラクターのついたものを欲しがり、母は「そんなの飽きるからこっちにすれば」とオーソドックスなスポーツバッグ(アディダスとかアシックスとかのもの)をすすめた。

 母の意見を振り切って、水色のうさぎがついたスポーツバッグを選んだ私だったが、1年も経たないうちに、やっぱり普通のスポーツバッグにすべきだったと後悔した。

 その時、「お母さんってすごいなあ」と思った。

 よいものは、大人にとっても子供にとってもよい、と信じて、よいものを見極めるセンスを親子で磨きたいなあと思います。

     

                

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2008.11.02

172 〈祝〉自分でムケた!

 男のお子さんがいるご家庭では、一度は話題にのぼると思われる、おちんちんを剥くか否か。私の周りのママ友達の間でも話題になったし、例えばミクシィのコミュニティやネットの掲示板などでも、「どうしたらいいでしょうか?」と相談する声が上がっている。 とはいえ、これは、ごく最近高まっている(高まってしまった)心配事のような気がする。

 私も、確かに気にしつつ、過剰に心配している人などを見ると、「そんなに悩まなくても」と思っていた。

 ご参考までに、分かりやすいサイト・・・(トニー・レオンに眉毛が似ているAくん(笑)、 この間お伝えしたかったのはコレです。最初に教えてくれたYちゃんありがとう。実はこのサイト、ミクシィのコミュでも紹介したら、多くの人からたいそう感謝されました)

 http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/skincare/5/02.html

 ややグロい写真が苦手な方もいるでしょうが、育児の現実として・・・(むきむき体操)

 http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/skincare/5/03.html

 剥く、剥かないは、国によって違いがあり、ニューヨークで出産した友達は、ふつうに「割礼しますか?」と聞かれたそうだ。割礼の習慣があるかないかで、世界の「ちんちん分布図」が分かるような気がする。それよりも人種なのかな?(自由研究みたいに誰かやってないかな)

 看護師の友達は何の抵抗もなく「皮膚の一部じゃん」とあっさり息子くんのおちんちんを剥き、友達の子の分までつるりとやってあげていた。

 長男の場合、裸族だった2歳頃、自分で遊んでいるうちに剥いてしまった。「なんか出てきた!」って感じで。自然な展開にオッケー!という気持ちだった。

 ところが、次男は4歳になっても、剥けなかった。お風呂で試してきたけれど、皮膚が長いのか、どうも中身が出てこない。

 自然に任せようと思いつつも、「もしもこのまま剥けなかったら、将来困るのだろうか?」「幼いうちに親が剥くか剥かないかが、将来のこの子のセックスライフを左右するとしたら・・・」など、少し心配にもなった。夫に相談しても関心がないようで、無理やり剥く気もなく放っておいた。

 そんななか、一昨日のお風呂上り。

 おちんちんをいじっていた(らしい)次男が、「お母さん、出てきた!」と呼ぶ。見ると確かに中身が・・・(何と呼ぶんでしょうね)。

 「やったね!むーくん、自分でできたね!えらかったえらかった!!」と褒めたら、誇らしげにしていた。

 というわけで、みんな赤ちゃん時代に何とかしなくちゃと焦っているけれど、4歳過ぎても大丈夫だということが分かった(そりゃみんな、おちんちんの形状も成長のスピードも違うもんね。というか、昔はそういった悩みは本人が思春期頃なんとかしてたような気がするが・・・)。悩んでいる人がいたら、また教えてあげよう。

 育児って本当に未知のことばかり。

 今は情報があふれ過ぎていて、その分悩むことも増えるけれど、過剰に心配せず、やっぱり自然に任せたいなあと思う。

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 前回のブログを読んで、友達が送ってくれたメールの一部・・・

    大したことではないが、ブログを見ていて、
    チロルのこたつ が気になってリンクを開いてみたよ。

    なんと魅力的な!

    しかし、あれが家にあるとなるとなかなかすごい景色だなあ、
    と思った次第だ。

    というわけで、特に用事はなかったのだった。

       (中略)

    あと予断だがフェリックスガムでは3回連続で当たったことがあるぜ。
    当たったガムを次々に食ったもんだから口中ガムだらけになって
    窒息しそうになったよ。
    もちろん子供の頃の話だ。

 こんな友達がいて、私はうれしい!!(大好きすぎる友達が男も女もいっぱいいる)

 ちなみに、この友人は大阪出身。つまりフェリックスガムは大阪にはあるんだな~。 確かに私も、2つ口に入れて、口の中がハムハムたいへんになった憶えがある。

 その夜、息子に、「お母さんの友達ね、あのガム3回続けて当たったことがあるんだって」と伝えたら、「えっ☆ほんとに!?」と目をまん丸にしておったよ(笑)。

  You are the HERO !!

                    

           

               

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2008.10.30

171 「願いは叶う」の基本形

 10月のはじめ、市長さんが息子の小学校に給食を食べに来た。

 これは毎年行われている行事で(どこかの小学校の1年生と市長さんが一緒に給食を食べるというもの)、たまたま今年は息子の小学校の順番だったわけだが、今調べると市内には小学校が52校もあるので、かなりラッキーだった。

 おまけに、息子は学年主任の先生のクラスで、市長さんは1年生の中でも息子たちのクラスに食べに来てくれた(いやー、ふだんは、学年主任の先生に任されているか・な・りユニークなお友達(11時半登校や自転車爆走登校もしちゃうような)にいじめられたり、色々あるんですよ~)。

 市長さんが来ると分かった時から、息子は大喜びで、それならば親しみを持ってもらおうと、「市長さんは、じいじのお兄さんのお友達だよ」と伝えておいた(本当に高校時代の同級生で今もつながりがあるんです)。訪問当日、喜びを隠せない長男は先生に「市長さん、じいじのお兄さんの友達」とかなんとか言ったらしく、先生も、ある程度会話が弾む子のほうがいいだろうということで(苦手な子もいるわけで)、息子は市長さんのすぐそばで給食をいただいた。

 翌日には、バッチリカメラ目線の息子が、新聞に載っていました(笑)。

 当日、学校でひそかに息子が市長さんに宛てて書いたお手紙があり、渡しそびれたそうなので、改めて郵送しようと考えていた。なかなかおもしろいお手紙だったので、記念にコピーしてから送ろうと思ったのだが、息子たちの風邪や自分の風邪でなかなかできなかった。

 それを今日、ようやく投函しました。

 手紙の内容・・・

 十月三日 きん はれ

 しちょうさんへ

 おしごとありがとう。

 きょうは、きもちよくはれています。

 いつもいつもおいしいきゅうしょくです。

 これからもおしごとがんばってください。

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 その他に、○○さん(私の実家の名字)がいぬをかいました。なまえはなんでしょう。

 (こたえ:まむ)

 とも書いてあったけれど、恥ずかしくなったのか、消しゴムで消してあった。

 豊橋は来月早々、市長選があるので(息子には内緒)、それまでにと慌てて市役所にお送りした。

 すぐ近くのミニストップのポストに投函しようと思い、息子と出かけようとしたのに、息子は工作に夢中になっている。急かして出ると、作ったばかりの緑色のはちまきをして、トイレットペーパーの芯で作った双眼鏡をぶらさげている。

 はっきり言って、こういう息子を連れて歩くのは恥ずかしいのだが(笑)、彼の気持ちなので仕方がない。

 道中、「その格好のテーマは?」と尋ねると、

 「冒険」と言う。なぜミニストップに行くだけなのに冒険が必要なのかは分からないが、おもしろいのでそのまんまにしておく。

 ミニストップに着いて、もう一仕事。葉書を買って、チロルチョコのこたつプレゼントのクイズの答えを書いた(私の希望・・・こたつが今中途半端で新しいものが欲しいけど、買うにはまだもったいないという感じで)。

 (これです↓)

 http://www.tirol-choco.com/campaign_200809/index.html 

 その間に、息子がフィリックスガム(10円・・・この地域では私の子供の頃からおなじみだけど、全国区なのかは??)を買ったら、なんと、初めての当たりが!!!

 (ここに出てるやつです↓)

 http://www.marukawagum.com/goods/g1.html

 チロルチョコのプレゼントの応募は、長男の名前にしておきました。

 彼は、市長さんの件もそうだけど、ラッキーなことが多い。初めて応募したケーキ屋さんのケーキ(好きな写真をプリントしてくれるもの)、NHKのわくわくさんの工作教室、『レミーのおいしいレストラン』のグッズなど、応募したものはだいたい当たっています(自慢みたいだけど、きょうだいの中でくじ運がいい子っていますよね。私のきょうだいの場合は弟で、福引は弟がよく担当しました)。チロルチョコのこたつも当たるといいな~(って、このデザイン、嬉しくない人も多いと思うけど・・・)

 息子が、ガムの「あたり」の紙を欲しがるので、レジのお兄さんに聞いてみると、「『済』と書かせてもらえればいいですよ」とのこと。あの当たりの紙は、証明として業者に送るのかと思いきや、「はじめから、ガムが少し多めに入ってくるんです」とのことだった。

 「当たりの紙が欲しい~~」と言われても、「ダメ、無理!」と突っぱねてしまうこともできるけれど、「そうだよなあ、このガム初の当たりだったら欲しいよなあ」と思い、私も恥をしのんで交渉してしまう。毎度甘いなあと思うし、そのくらいの願いは叶えてやりたいとも思うし・・・。

 単にワガママの願いはたしなめるべきだけれど、私は、「手紙を送りたい」とかそういう前向きな願いは叶えてやりたいと思うほうです。

 些細なことでも、「願いは叶う」とか「努力すれば叶う」とか「努力してもムリ」とか「運ってものがある」ってことを、小さいうちから感じながら育って欲しいと思う。

 私の実家は両親とも忙しく、私はおじいちゃん(怠け者の変わり者)に子守りをされて育ったけれど、陽気なじいちゃんが、色々と小さな願いを叶えてくれたおかげで(「笹舟作って」「竹とんぼ作って」「竹馬乗りたい」みたいな・・・)、好奇心の幅が広がったり、「願えば叶う」というのが身についたと思う(願いを叶えてくれるという点では、両親も大いにがんばってくれた。「お父さん、『サウスポー』の歌詞書いて」とか・・・あの歌はテンポが速くて、父がひざまずいて精一杯書いてくれたのに、追いつけなかった父に「もう~」と怒った憶えがある。今みたいに録画もできないし、父ちゃん必死だったよなあ)。

 「ワガママを許す」のと、「願いを叶える」ということの間には線引きがあって然るべきで、その見極めをキッパリと行ったうえで、子供の気持ちを子供の目線で尊重することは大切だと思う。自分で願ったことをうまく叶えられない間は親がちょいと手を差し伸べ、その時の感動体験がのちに、「自分で願いをかなえる」ということにつながっていくと思う。

 ま、願いがでかくなればなるほど、叶えるための努力も運も必要で、そのために苦しむ場面も増えるわけだけど、願いはまず、ないよりはあったほうが生きていく希望につながるもんね。

 というわけで?今夜は次男の希望の茶碗蒸しです(笑)。

           

          

                    

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2008.04.30

94 茂木さんのお教え

☆最初に追記:ブログのUP時に、文章の上下が狂うなど、謎の現象が起こりました。作業中だった30分くらいの間にご覧になった方、お恥ずかしいです、スミマセン。上下の文章の色が違うことについては、なんとなく原因が分かるんだけど、これ以上時間を費やすのはもったいないので(いちご買いに行かなくちゃ)、不十分のまま公開します。 外見は変だけど、中身(文章)はこれでOKです。  

        

 昨日見た、NHK『プロフェッショナル』で、「茂木健一郎の脳活用法スペシャル」をやっていた。

 とってもタメになる内容だったので、まとめようと途中まで書いたところ、番組HPにバッチリUPされているのを発見したのでこちら・・・

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080429/index.html

 で、思い出したのは、3月の頭に、『女性セブン』に出ていた記事。

 <茂木健一郎さん フツーの子を天才に育てる『母親術』>

 これをご紹介しようと思って予告していたのに、ともさかりえちゃんのうれしいドッカンに次ぐ菊地成孔さんのドッカンで、書くのを忘れてしまっていたので、今ここで・・・

 ○やらせる、ではなく見守る

 ○本物に出合わせる

 ○ダイナミックレンジを与える

 ○生きものとして元気にさせる

 ○親自身が前向きに生きる

 茂木さんはいう。子供はみんな「フツー」の子。そしてみんな「天才」になれる可能性をもっている、と。それは勉強の成績や学歴などではなく、野菜選びの天才でも、ものまねの天才でもかまわない。その子の、その人の脳が、体が、喜びを覚えるものを見つけること、それを通して、生きものとして元気に生きることを覚えさせることが、天才を育てる「母親術」だ、と。

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 何より、うれしいし共感したのは、「生きものとして元気」という言葉。

 それは本当に、大人にとっても、子供にとっても、大切なことだと思う。

  

 茂木さんの存在を初めて知ったのは3年前の2月、地元で開催された「エンジン01文化戦略会議」で、茂木健一郎×船曳建夫×植島啓司×島田雅彦による、「金で買えない快楽について」という講座を受講した時だった。

 植島さん目当てで出かけた私は、茂木健一郎さんという人のことをその時初めて知ったのだけれど、その後、大・大ブレイクなさって、たまたま『プロフェッショナル』で、大学時代の後輩がディレクターをやっていることもあって、茂木さんにメールして、ご返事をいただいたこともある。

 3年前の生茂木さんは、頭は超良さそうだけど、学者としての高レベルの知識を一般人に分かりやすく説明することに慣れていない様子だった。

 『プロフェッショナル』でキャスターになった時は、正直「あの茂木さんがどんな風にしゃべるのかな?」と思ってしまった。それが、今では格段にしゃべりの技術も進歩されていると思う。

 こんな分析をさせてもらうのはエラそうだと恐縮しつつも、たった3年での茂木さんの進化自体が、茂木さんの脳科学者としての研究の成果を実証しているように思えるので、敢えて書かせていただいた。

 茂木さん自身、今も努力を重ね、自分で自分の脳を試し、伸ばしていらっしゃると思う。

 今の脳ブームは好きではいけれど(DSとかも持ってないけど)、確かに、脳は鍛えれば育つと思う。大人でも子供でも、脳を鍛えることは苦痛や難しいことではなくて、よろこびにつながることだと思う。

 自分の脳や身体で過ごす一生は、一度きりのかけがえのないものだから、死ぬまで鍛錬を重ね、よろこびを増やしたい。

 やっぱり、なにごとも、楽しむことがいちばんですね♪

     

☆今日は、次男の4歳の誕生日。朝、身長を測ったら99cmでした。1年前から10cmくらい伸びている。ありがたいことだ。

 毎度お得意のシフォンケーキを焼いて(というか、スポンジのレシピだと思うようにふくらまないのでシフォンケーキで代用)、子供たちが帰ってきたら、一緒にデコレーションしようと思います。

       

          

  

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2008.02.13

54 育児

 近くに住んでいれば、ぜひとも参加したい講座がたくさんある。

 例えば、すでに満席のこれも、内容紹介を見ただけでドキっとする。

http://www.asahi-culture.co.jp/cgi-bin/lecturetable.cgi?mode=info&id=2008010018

 名越さんのご家庭のことは知らないけれど、内田さんは、父子家庭でバッチリ?育児を経験され、今ようやく自由の身になってガンガン仕事をしているお方なので(書き過ぎ?って思うくらいに)、育児に関し、机上の空論ではない意見を持っている人だと思う(あくまでも推測)。

 これを読んで、ふと思い出した、三砂ちづるさんの、『赤土に咲くダリア』の評論。

 その、ごくごく一部を抜粋すると・・・

 <思えば、親と子の葛藤というのは古くて新しい永遠の課題である。みんな、よきもの、をもって生まれてくる。しかし、多くの場合、生まれてきた新しいいのちが持っている生来のよきもの、を、その親たちはそのままで存分に生かしてやることができるほどの成熟はもてないまま、親となっている。親たちはその子のよきものをみてやることよりも、自分自身の生きてきた、自分にはよくわかっている、と思っている世界で、どのように自分の子供たちがよりよく生き延びていくか、ということのほうに関心がある。この世界でよりよく生きて欲しい、という親の、多くの場合善意にねざした意図は、概して子供のいのちのもつ生来のよきもの、の方向性とは反する。そのようにして、子供たちは親との関係のうちに歪みを抱える。人は誰でも、程度と種類の違いこそあれ、親との間に葛藤を抱えるのだ。古典的な課題である。

 それら世界中どこにでもある葛藤は、子供の側で解決されるしかない。前の世代のあやまちがあるならば、後に来る世代が、許すしかない。>

 この文章、とても深いので、私の本の書評だから、という理由ではなく、もっと多くの人たちに読まれて欲しいんですけど・・・(笑)。

 育児って、考えれば考えるほど難しいし、考えても考えなくても、子供は育っていくものだ。

 子供がまだまだ小さかった頃は、子供って本当に美しい!と思い、育児とは、子供が本来持つ清らかさや美しさを伸ばしていくお手伝いだと素直に思っていた。できるだけ、子供がありのままでいられるように努力していたつもり。

 今はどうだろう?

 分かりやすい例で言えば、周囲では習い事をしている子も多いけれど、うちの子は特に望んでいないので、させておらず(今は頭の中の余白が許される時なので、先に入れてしまわずに、湧き上がってくる欲求を待っている時・・・欲求が湧き起こるかどうかは知らん)、できるだけ好きなことをのびのびやらせている。 とはいえ、成長とともに、意思が芽生え、単純に「清らかで美しい」だけではない面も出てきている。

 そんな時、自分たちの導く方向が子供にとって正しいのか否かは分からない。

 「子供が生来持つ、生きる力を伸ばすためにはどうしたらいいか?」

 これに答えはないけれど、上記の、人生の先輩方の、ズキッと来るような言葉を肝に銘じて、謙虚に育児をしたいと思う。できるかできないか、という結果は誰にも分からないことだけど、意識するかしないか、という過程は、誰にでもできることだと思う。

                                     

            

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2008.01.26

44 リアリティ・バイツ

         
 東京の翌日は、子供が幼稚園に行っている間寝て過ごそうと思っていたのに、現実は甘くない。
 今週はすごかったですよ。

 月・火と次男が熱を出して欠席(インフルエンザは陰性)。水曜は兄弟とも元気に出席したと思ったら、木曜、二人がともに熱を出し早退(私は予定を切り上げてお迎え)、次男はよく寝て元気になり、長男は帰ってくる必要もないくらいに元気。「よし、明日は二人とも元気に登園できるな」と思った夜中、長男が「耳が痛い」と言って起きる。そんなわけで、金曜は二人を連れて耳鼻科へ・・・。元気な次男も念のため、と思って出かけたけど、結局は、二人ともエネルギーが有り余り、待合室でケンカばかり。兄弟から風邪をもらった私がいちばんドンヨリ・・・。

 この冬は、珍しく兄弟とも風邪が長引いていて、20日私が東京に行ったために悪化というわけではなく、むしろ風邪の中、20日は全く問題なく、出かけられて良かったという感じ。

 どんなに子供や自分がたいへんな状態になっても、20日の思い出を胸に、私、がんばる!!

・・・な~んて思いながら、ちょっと待てよ、と思う。

 なんでこんなにたいへんなのか?と言えば、今週、夫の帰りが遅い日が続いたことも大きい。今日(土曜)も仕事絡みで外出予定。
 夫が悪いわけじゃない。夫だってたいへん。
 と思いやりながらも、保護者がこの家では基本、夫と私しかいないので、夫が仕事で子供を見られないとなれば、当然私の負担は増える。
 私は、変わらず朝5時半に起きて、三度のメシを作り、洗濯、掃除をし、朝から寝るまで子供の世話。
 自分の仕事などお手上げ・・・。

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 このあと、育児中の親子をとりまく日本社会の問題点などをくどくど書いてみたけど、うまくまとまらず、愚痴のようなので、UPはやめておきます。
 ただ、仕事だとか遊びだとか、そういうくくりよりも、育児中のお母さんも、毎日を楽しめるような社会になって欲しいし、少しずつでも発言したい。
 年に数回の「トーキョー」を特別に思ったり、申し訳なく思わないでいいような社会になって欲しい。 

 小倉千加子さんが、「今の少子化は日本女性のストライキだ」みたいなことを新聞に書いていたけど、本当にそう思う。
 昔は女が耐えることが当たり前だったかもしれないけれど、耐えること=たたかいからの逃げではなかっただろうか?たたかうことすら許されなかっただろうけれど、そんなのって、やっぱりおかしい。
 女性は強いしやさしい。しかし、その強さややさしさが、男たちを甘やかし、男中心社会を助長してしまったようにも思う。もちろん昔と思えば、女性は生きやすくもなったけれど、昔にはあり得なかった悩みも生じている。

 子供が病気の時は、お父さんも早く帰ってこられるようにするとか、本来ふつーのことだと思うけど。妻子の不調を心配しながら、仕事を長々と強いられるお父さんだってかわいそう。
 もっと子供にやさしい社会に転換できないのかな?
 「子供を産み育てること」を大切にしてこなかったツケが回ってきてる。
 政府が今更騒いでも、アホだなあと思えてしまう。

 ワガママを主張はしないけれど、小説を書く時に参考にした本で「女性の自由を確保することが、いちばんの少子化対策」という結論?を複数目にした。働く自由、遊ぶ自由、育児中でも~~したいと思える(人として自然な欲求を持つ)自由。子供は、父と母と、家族と、社会で育てるもの。母親に任せっきりでは、子供にとっても母親にとっても、良くないと思う。まあ、そういうことも『ダリア』には含みたかったんだけど。。。

・・・・あー、やっぱり愚痴っぽくなってしまった。失礼しました。
 親子で回復しています。
 来週は元気になりたいな。

        

              

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