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2011年8月

2011.08.30

 同級生の活躍

 facebook掲載分より・・・

 

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 夜で暗いけど、久也(fromシンガポール)だよ!!(@なぜか蒲郡)
 10年ぶりに会ったけど、驚くほど全っ然変わってなかった。頭もハゲてないし、キックボクシングで鍛えたらしく、太ってない。

 17時前に待ち合わせ、お互い全く知らない蒲郡駅近くの居酒屋に入り、限られた時間内で話したいことだらけ。話題はあっちこっち飛んだ。

 「オレ、○○やねん(事情により編集:笑)」で始まった会話は、私:「あなた、変わってないし、ちゃんと成長してるね」 久也:「な、オレ、思慮深くなっただろう」(お互い爆笑!!)でお開き。
 その間になされた会話で印象的だったのは、日本経済のヤバさと、世界で信用されていない日本の政治。象徴的な言葉は、「地に堕ちた赤いパスポート」。

 東大出て、数々の会社を渡り歩き、起業して今シンガポールにいる彼が、社長らしく的確な言葉で「主婦でもわかる経済学」を説明してくれて、常に先を見ている彼が、日本を捨ててなくてうれしかった。「オレたちの世代にできること」を真剣に考えていた。

 彼の魅力は、私の想像を超えていること。初めて出会った高校一年生の時からそうだった。そして久々に会った彼は、変わらず想像を超えていて、頼もしかった。

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 『世界一のあきらめない心』 江橋よしのり 8月31日発売

 友達の本が出るそうです。なでしこ長者とかバブルとか言われてるけど(笑)、大学時代の彼、就職活動の頃の彼、その後のお互いプータローの時期、私の小説がたまたま賞に残った時に「作家」とか「書くこと」について語ったことなど、断片的に思い出され、感慨深いです。色んな形で「表現すること」をあきらめない仲間がいる。エバちゃん、おめでとう!!

  http://sgk.me/qM2779

 

 

 

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2011.08.29

 親子友達

 なんだか日々、書きとどめたいことが多いけれど、多いってことはバタバタでなかなか書けない。

 26日の金曜日。

 次男の幼稚園時代のお友達親子と、プールに行った。

 市内のアクアリーナ豊橋。夏はプール、冬はスケートリンクという施設。http://www.aqua-toyohashi.com/

 

 そのお友達は父子家庭で、ふだんは、養護施設に入っている。

 ここにも書いたことがあるけれど、息子たちが通っていた幼稚園には養護施設の子たちが来ていた。

 施設の子たちは落ち着きのない子が多く、すぐにわかるんだけど(区別ではなく現状として)、友達Yくんは施設の子には思えないくらい、しっかりしていた。

 息子同士が仲が良く、ある時お父さんに話しかけたのが始まりで、以来時々一緒に遊んでいる。というか、子供たちをパパにお任せして、遊んでもらったこともある。

 ココ壱番屋で待ち合わせ、「よろしくお願いします」と子供をお願いした時、なんだか、離婚した夫婦みたいだなと思ったこともあった(笑)

 そして今回、10歳年下の身長180㎝イケメンパパくんと子供たちとみんなでプールというのに、我ながら笑った。

 水着と言ってもラッシュガードだし(レモン色!)、うちは夫が太った体をさらしたくないのか、子供たちとプールに行かないので(他の遊びはよくしてくれるけど、プールだけはなかなか)、男親代わりに一緒に遊んでもらえたらうれしいな、という気持ちもあった。

 Yくんは、たまたま父子家庭になったけれど、パパ(さわくん)自身、とても複雑な育ち方をしている。幼少期は相当苦しんだと思うし、荒れた青春期だったようだ。

 20歳で結婚した元ヤンと言えば確かにそうなのだろうけれど、話してみると、すごく頭のいい人で、 子供たち(自分の子供のみならず、施設の子や世の中の子たち)への愛にあふれていて、私自身、すごく触発されるし、勉強になる。

 大人も子供も、プールで思いっきり泳ぎ(お客が少なかったので、プライベートプール状態で快適だった!)、その後は、さわくんの、ふだん一人暮らしのおうちでベイブレード大会。

 テーブルの上には、読みかけの本がいっぱいあって、中には戦争と原爆に関するマニアックな資料も・・・。

 高校中退、20代にして離婚調停やらDNA鑑定やら経験している苦労人のさわくんだけど、社会に関して、同じ温度で話し合える。

 どんな話題を出しても、期待以上の反応が返ってくる、よき友だと思う。

 例えば彼は、5月に仕事で福島入りしている。

 その惨状を、「地獄だ」と言った。

 体験から出る言葉ほど重みのあるものはない。彼は多くの体験を持っていて、そのおかげで、年の割に達観している。ものごとを簡単にいい悪いで決めつけないから、話していて、とても楽。

 さわくんは今、仕事を辞めたばかりで、今日から沖縄に旅に出た。彼は青春を楽しむということができないまま一時は二児のパパになった人なので、自分自身を顧みる時間を、大いに持ったらいいと思う。

 色んな事情から施設で暮らしているYくんだけど、愛に飢えている感じはない(施設も、施設長も素晴らしいとのこと)。

 算数のテストで学年一になったらしく、賞状が飾ってあった。

 両親揃って同じ家で暮らしてというのが理想のように言うけれど、さわくん親子を見ていると、家族にも、暮らし方にも、色んな形があっていい、って思う。

 二人はふだん離れている分、一緒に過ごす時間をとても大切にしている。

 お互いを尊重し合って見える。

 学校生活をがんばっているYくんは、元々の頭の良さもあるだろうけれど、ハングリー精神も、自然に身についたんだと思う。

 恵まれてるうちの子供たちは、ハングリー精神が足りないなって前から思っていたけれど、今回も思った。

 

 さわくん親子は、もうすぐ西に引っ越すかもしれない。原発事故の関係で、ではなく、元々望んでいた親子での暮らしのために。

 我が家の夫は、朝早くから夜遅くまで働いてくれて、持ち家もあって、ありがたいけれど、常に余裕がなくて、子供と笑顔で向き合う時間が少ないように感じる時がある。

 さわくん親子は、借家でパパが一人暮らし。息子は施設にいるけれど、会える時はいっぱい会話して、いっぱい思いやり合って、笑顔で過ごしている。

 どっちがいいとか悪いではないけれど、さわくん親子を見ていて、日本が大切だと思ってきたものは間違っていたんじゃないか、ってことまで連想してしまった。

 

 まあとにかく、まったく違う環境で暮らす親子ではあるけど、お互いにたまに会って、子供にとって大切なものとは何か、社会のために私たちができることとは何か、話し合えたらいいなあと思う。

 たまたま、さわくんが今日mixiで載せてた日記がよかったので、許可をいただいて転載します。

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  『子供』

 

 批判ばかりされた子供は非難することを覚える。

 殴られて大きくなった子供は力に頼ることを覚える。

 笑いものにされた子供は、ものを言わずにいることを覚える。

 皮肉にさらされた子供は鈍い良心の持ち主となる。

 しかし、激励を受けた子供は自信を覚える。

 寛容にであった子供は忍耐を覚える。

 賞賛を受けた子供は評価する事を覚える。

 フェアプレーを経験した子供は公正を覚える。

 友人を知る子供は親切を覚える。

 安心を経験した子供は信頼を覚える。

 可愛がられ抱きしめられた子供は

 世界中の愛情を感じとり生きる事を感謝する子供になり素晴らしい大人に成長する。

 

 

 

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2011.08.25

 オール早慶戦!

  

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 豊橋から出発したツアーバスの到着が遅れて、両校のメンバーが走り寄って挨拶する場面から観戦しました。

 高2の夏休みに甲子園へ行った時もそうだったけど、ナゴヤドームに入り、フィールドを眺めた瞬間に涙。やっぱり野球場って独特だなあ。

 大学時代毎週のように通った神宮球場(何度か書いてるけど、六大学野球の実況やウグイス嬢をしていたのです)での青春を思い出したり、とにかくもう、全体の雰囲気に涙が出てきた。

 

 長男は野球や応援団に興味あったけれど、次男はイヤイヤの参加だったので、行きのバスから機嫌が悪く、球場に着いた途端に飽きてるし(「これ、何時に終わる?」)、まったく落ち着いて見られなかったけど、それでも行って良かった(次男も最終的にはそれなりに楽しかった様子)。

 慶応側の二番手ピッチャーとして、いつも一緒に飲んでる早稲田のOBのジュニアくんがマウンドに上がり(お父さん早稲田で箱根駅伝優勝、息子くん慶応でピッチャーという華麗な一族)、結果的にそこで早稲田が2点取って、2対0で勝ちました。

 知ってる人たち複雑な心境での勝利の『紺碧の空』でしたが、なんか、全体的に不思議な時間だった。

 

 これまた親しいOBさん(元ボート部!)が副実行委員長をしていたり、オープニングセレモニーの司会をサークル後輩のCBC宮部が行ったり(間に合わなかったけど、副実行委員長さんに撮影をお願いし、後で見られて感激)、6月に豊橋で会った現役応援団の男の子ががんばっていたし、なんというか、昔の思い出と現在の人とのつながりがひとつの空間で融合し、自分も息子の母となったところで、知り合いの息子さんがマウンドに上がり、青春時代の友達のエースの心境を思い出したり、ご両親の気持ちを想像したり・・・

 うまく言葉にできないけど、今まで経験したことのない感情の連続でした。

 この日、いちばん会いたかった、宮部との対面。3枚撮って全部まともじゃないゆえ(入ったかなー?という顔)、3枚とも載せておく。ハル(おじゃずら)さん、しかとご覧ください!!のぶちゃんも、ニューヨークのおいちゃん&奥さんもー!!

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 ☆宮部には許可いただいております。「スキャンダルになる?」「なりませんよ」等々言いながら・・・(笑)

 宮部は超久々だったのに、全然久々という感じがしなくて、昔の宮部のまんま、成長し、活躍し、みんなに愛されていて、うれしかった!

 息子たちは、ふだん仲良しのオヤジ様たちに可愛がっていただき、「またあのおじさんたちに会いたい!」と言っていた。

 

 野球を観に行って、野球をあそこまで観なかったのも初めての体験だった。大学時代は野球部に友達いたし(4年の時はエースで主将の織田くんやら3塁手の半田くんやら、キャッチャーの荒井くんやら・・・)、野球部との距離が近かったからあそこまで楽しめたんだなあってことをつくづく感じたよ、のぶちゃん!(笑)

 

 息子たちもなんだかんだ言いつつ「4年後も行く!」と言ってます。オヤジ様たちのおかげです。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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2011.08.23

 8月20日のできごと

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 写真は、モスバーガー田原店の窓辺。

 このモスバーガーは、緑の勢いがすごくて、久々に行った時、さすが田原!と思って感動した。何気なく置いてある観葉植物の葉がワサワサ生い茂っていて、トイレにもイキのいい花が飾ってある。今回は、立派な緑のカーテンに驚いた。あまりに見事で、にせもの?と思ったけど、いびつなゴーヤがちゃんとぶらさがっていた。私はたいへん感動したけど、店内の人はどうでもよさそうだった。だって、すごいよ、植物が育ってることも、大切に植物を育ててるスタッフがいることも!!

 この感動を実家にいる妹に伝えたら、妹の高校時代の友達男子が私たちのふるさと渥美半島に来た帰り道、車でそのモスバーガーに差しかかった時、「ここが国境!」と言った話を教えてくれた。

 友達は今フランスにいる、ユニークでとても繊細な人で(私もロンドンで一緒に遊んだことがある)、その彼が「(田舎の渥美から街の豊橋への)国境」と表現した気持ちがよくわかったし、うれしかった。

 東京に出た頃は、渥美と豊橋(近隣地域)が一つの組で、その対としての東京があったけど、大人になってしみじみ思うのは、渥美というのは大いなる田舎で、豊橋や東京が組であること。

 私たちは本当にすごい田舎で育ったんだな、と思う。

 と、その日のメインのイベントは、私の実家近くの海での、早稲田のオヤジたちとのバーベキューだった。

 途中で雨が降ってきたけど、承知の上で、ささっとテントを組み立て(ほんとに頼もしいオヤジ様たち)、夜の海辺で楽しい宴は続いた。

 私の地元の大親友と、大好きな友達のお姉ちゃんをお呼びして、痛快トークで大盛り上がり。冒頭、隣でバーベキューしている人たちの中に私の同級生男子がいて、再会できたのもうれしかった。

 終わり頃、実家の母に迎えに来てもらいがてら、メロンとスイカを持ってきてもらう(スイカは母作)。母が登場の時、「とんでもない娘を産んでしまった、私が母親です」と挨拶したんだけど、それってどうよ!?(笑)

 雨が降ったりやんだりの夜の海はきれいだったし、集った仲間たちの組み合わせが不思議だった。

 その夜、私たちがバーベキューをしていた時、すぐそばの国道を、救急車が通って行った。

 田舎だと、「知り合いが乗ってるかもしれない」とちらっと思う癖がついてるけど、翌日知ったのは、私たちのふるさとでは有名だった知的障害者の「キー坊」が、渥美祭りの帰りに交通事故に遭って、死んでしまったということだった。

 あの救急車には、キー坊が乗っていたのだ。58歳だった。

 キー坊は、私たちが小学生の頃から、リヤカー引いて段ボールを集めていた。小太りで黒くていつもニコニコしていた。

 同じ校区ではないけれど、車で見かけると同級生が得意げに「昨日、キー坊見た!」と話したくなるような存在だった。

 大人になってから、確か2年くらい前、地元のスーパーに行った時、キー坊を発見した私は、「うわあ、キー坊、生きてたんだ!」と老けたキー坊を見てうれしかった。

 お店の人も、キー坊を嫌がることなく「キーちゃんおはよう!」って声をかけていた。母が言うには、お店の人たちが、売れなくなった食材を分けてあげることもしばしばだったらしい。

 キー坊が、障害があっても薄汚くても、ニコニコと暮らせるふるさとを私は誇りに思った。

 危なっかしいキーちゃんが交通事故で死んだと知って、ショックを受ける人も多いだろうけど、事故を起こしてしまった相手を責める人はいないと思う(同情すると思う)。

 妹もショックを受けつつ、「お祭りで楽しい思いをした帰りにコロっと死んだのなら良かったのかもね」と言った。親も亡くなり一人暮らしだったらしいし、老いて病んだらたいへんだったと思う。

 母は、私たちの子供を連れて行った渥美祭りで、キー坊を見かけたそう。

 私もしんみり、涙を流した。

 国境のモスバーガーの緑のカーテンに感動し、夜の海でオヤジたちとバーベキューとエロトークし、救急車見かけて、翌朝知ったキー坊の死。

 2011年8月20日のできごとをここに記しておこう。

 私が生まれ育った田舎は、陽射しが強いせいか、ものごとや人物の陰影がくっきりしている。生も愛も死もごちゃまぜ。それが私のふるさと。

 

 

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 桂浜~高知駅前~「南風」(ごめん・おおぼけ)

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2011.08.19

 巨石群~足摺岬~四万十川

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2011.08.17

 「溺れてると思われるな、自分!」

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 <旅日記もまだ続けるけど、いったんお盆日記>

 毎年恒例の、伊良湖ビューホテルのプール(写真は去年のブログより)。

 

 昨年長男が初めて挑戦した飛び込み台(当時小3)。今年は次男(小1)がどうしてもやりたいと言うので、まいった。飛び込むことはできるだろうけれど、その後、自分でちゃんと泳いでプールサイドまで戻って来れるのだろうか? 水深3メートルの足のつかないプールにびびるんじゃないか?などなど。

 色々リスクを伝えても、どうしてもやりたい!!と言って聞かないので、最初に兄がやるところを見せて学習。そして、ライフセーバーのお兄さんにも「初めてですか?」「泳いで戻れそうですか?」と聞かれ、「初めてで、どうしてもやりたくて、泳いで来れるかどうかは、やってみないとわかりません」と正直に伝えた。「初めてだと溺れそうになる子がいる」と言われ、やめさせられるかと思ったけど、「万が一溺れそうになったら僕が助けますから、お母さんはここにいてください」と言ってくれたので、お願いすることにした。

 いよいよ次男の番。

 期待と緊張の面持ちで、思い切って飛び込み、めちゃくちゃな泳ぎ方でなんとかプールサイドに戻ってきた。ホッ。

 監視員のお姉さんまで、「おめでとうございます!!」と言ってくれて、次男は誇らしげ。

 やれやれ、よかったと思い、足のつくところで、妹と私が見守る中、またしても、めちゃくちゃな泳ぎ方で泳ぎ始めた次男のところへ・・・・・・

 さっきのライフセーバーのお兄さん(インパルスの堤下似、太っちょ)が、すんごい勢いで飛び込んで泳いできて、次男、救助されました(笑)。

 右目の片隅に、なんか、すっごい勢いでお兄さんが来たなあとは思ったけど(体型からしてオットセイのようだった)、まさか目の前の我が子が助けられるとは・・・。

 お兄さん、次男を抱きかかえた状態で、そばにいた私に向かって「目を離さないでくださいね」と言ったのだけど、お兄さんも「あれ?さっきの飛び込みの時のお母さんだ!」と気づいて、若干困惑顔。

 私も目を離すどころか、1mの至近距離で見守っていたので、オイオイと思いつつ、それでも飛び込みの時のありがたさもあったので、「ありがとうございます」とお礼を言って次男を引き取ったが、笑いが止まらない・・・・・

 溺れてないのに、溺れてると思われて救助されてしまった次男(笑)。

 次男はいちばん困惑顔。やがてそれは憤慨に変わり、「せっかく泳いでたのに邪魔された!!」と言う。そばで見ていた妹も、周囲のおじさんおばさんも、いったい何が起こったんだ!?とア然とした空気。

 私はその後しばらく、「この子は溺れてるように見えるけど、溺れてるわけじゃないんですよ~」とアピールしながら、すぐそばにピッタリついて回らなくてはならなくなった。

 自立心が強過ぎる次男は、大真面目に必死に泳いでいる最中(確かにモゴモゴしてて、溺れてると思われても仕方がない泳ぎ・・・泳ぎ方を教えようにも素直じゃないので聞かない)、手を差し伸べられると怒る。

次男はまるでその日のミッションのように、「溺れてると思われるな、自分!」と自分に言い聞かせていた(笑)

 次男は、どのプールへ行っても、マークされてしまう。

 ジャンプしたり動きが派手なので、目立ってしまうよう。「りすぱ豊橋」でも、トランシーバーからトランシーバーへ連絡されてしまう。

 ほんとに、親もめいっぱい注意して、本人も大真面目なんだけど、こういう子供を抱えた場合、どうしたらいいんでしょうね。

 ま、笑うしかないんだけど(笑)

 プールから帰る時、いちおう、ライフセーバーのお兄さんに「助けていただいてありがとうございました」と、「毎年来てるけど、初めて飛び込みができたので、いい思い出になります」とお礼をお伝えした。お兄さんも、仕事に使命感持っている、とってもやさしいいい人だったので、これからも、ふるさとのプールでがんばってほしいなあと思う!

 

 

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2011.08.12

 足摺岬・竜宮神社

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 高知県足摺岬の竜宮神社。 写真は、足摺テルメさんのスタッフブログより・・・http://bit.ly/n8p0BX

 竜宮神社は、日本で見た中ではかなりびっくりの光景でした。自分が撮った写真も、色々探した画像も素晴らしさや凄さをなかなか表せてなくて、そんな中で「これは!」と思った写真です(テルメさんありがとう)。小山のてっぺんに小さな神社があり、家族でお参りしてきました。

 ちょっと、ギリシャのメテオラ(行ったことないけど)を思い出した。

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 今回旅に出る前に世界中(日本中)の聖地を旅していて、聖地の本もいくつか書いてる学者さんに、おすすめの場所を聞いたら、「広島は厳島神社の上の弥山、足摺岬は唐人駄場の巨石群か竜宮神社・・・」という風に教えてくれて、その三つはぜひ行こうと計画していた。でも、弥山は、たまたまそこへ向かうロープウェイが点検中で行けず、そんなこともあって、足摺岬では二つとも絶対行こうと夫にも子供にも主張していた。

 向かう途中、前回書いた黒潮市場のお兄さんに聞いても、竜宮神社も巨石群も知らず、特に竜宮神社はガイドブックにも出ていないので(カーナビでも出てこない)、くねくねした山道を注意深く車で走っていると、なんとか入口の鳥居を見つけられた。

 山道をくだり、木々が開けた先に現れたのが冒頭の写真のような光景。ひとことで言えば「なんだ、ここは!?」という感じで、目に映る絶景に圧倒された。

 

 青い空、強い太陽の光、大海原、崖に打ちつける波、右も左も切り立った崖と崖の間に入り込んできた波が白い泡を作っていて、中央に見える小山の上に、小さな鳥居の朱が見える。人一人通るのが精一杯というような石段をゆっくり下って登り(足を滑らせると落ちていきそうな箇所もあり)、小山のてっぺんにある神社に家族で恐る恐る参拝。

 大自然の力強さもさることながら、明らかに「ただならぬ気」が漂っていて、家族でほとんど無言だった。私がどうしても行きたい場所ということで面倒くさそうについてきた夫と子供だったけど、みんな「ここはすごい」と思っているのが伝わってきた(次男が「原爆ドームより恐い」と言い出し、ちょっと笑ってしまった)。以下に写真を載せるけれど、バチが当たる気がして神社は撮れなかった(すべて遠慮がちに撮ったので、それで表せなかったのもある)。とにかく、圧倒されっぱなしだった。

 

 今、こうして思い出すだけでも涙がじわじわ湧いてくる。竜宮神社を信仰してきた過去からの人々の思い、圧倒的な大自然、太陽、風、波の迫力。そこは結界だと思った。海と陸、神と人間、生と死の境目。ぐるり360度の力強い光景と、そこへ運ばれてきた私たちのご縁。素晴らしかった。凄かった。言葉でも写真でもやっぱり表せない。興味のある方は、ぜひ訪れて体感していただきたいです。

 

 

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 カツオたたき体験・ムービー風

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 旅行3日目。土佐清水市の黒潮市場で、カツオたたき体験をしました。

  http://www.ashizuri.jp/demo.htm

 道後温泉からレンタカーで移動する途中の海が想像以上にきれいだった。青の濃淡やグラデーションがすごかった。

 想像以上に時間もかかり(四国は広い!)、黒潮市場到着が午後2時(笑)。

 カツオ一本さばいていただき、なんと、家族ですべて食べてしまった(通常は半身くらい宅配するそう)。

 市場のおっちゃんが、「塩で食べてもうまい!」と言うので、タレと塩と二通りで。

 西原理恵子さんのブログでも読んでいたけど、高知の人たちは、薬味たっぷりらしく、確かに、玉ねぎ、ネギ、にんにくドッサリ! ふだんスーパーで買うようなタタキと違って藁で燻したカツオは(当たり前と言えば当たり前だけど)藁の香りがして、新鮮でおいしかった。

 (でもやっぱり食べ過ぎで、夜ごはんが食べられなかった:笑)

 高知、3度目だったけど、本気で住みたい!と思ったよ。 <高知篇つづく>

 

 

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2011.08.09

放射能防御プロジェクト(首都圏土壌調査結果) 追記

 旅のこと書きつつ、昨日は友人の木下さんたちが行った首都圏の​土壌調査の結果発表の日でした(参議院議員会館で会見も行われました)。

 新しくHPもできたので、お伝え​します。

 

 ☆放射能防御プロジェクト

 http://www.radiationdefense.jp/

 

 ☆土壌調査部分のURL

 http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitan

 

 本来こういう調査を全国でくまなくできたらいいと思うけれど、国​や自治体がやらないので、市民の人たちが自費で行ったのをまとめ​たものです(調査は同一の分析機関で)。同じ地域でも驚くほど値​にバラツキがあるのがわかります。

 愛知はこれからだけど、楽観はできないよなあって思っています。
 

 この​現実は、喜ばしくないことに変わりないけど、本当のこと​はどうしたって本当のことなので、全国民で意識し、協力​し合っていかなくてはと思います。

<追記>

 一日の終わりに、ツイッターとfacebookに書いたこと

 愛しい愛しい友達がたたかってる。そして私だって安全な場所には​いないと思っている。そもそもみんなの危機感など問題じゃないほ​ど日本全体がヤバイのかわからないことも厄介。坂口安吾が『白痴​』で書いたみたいに戦争が健忘症と言うのなら今の日本の状態もそ​れに似てるけど、健忘症にはなりたくない。

 

 

 

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2011.08.08

 旅写真① 広島~宮島~松山



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 クオシモード

 旅のこと、載せたい写真も、書きたいこともいっぱいで、子供は夏休み中だし、なかなかUPできないので、かっこいいクオシモードの2曲!

 ☆「Music Can Change the World feat. HanaH」

   http://youtu.be/nOlQCEQimkw

  (↑ 初めてラジオで聴いた時、「誰?」と思い、HPで調べ、クオシモードの存在を知りました。真夏にもぴったりの曲)

 ☆「Relight My Fire」 

   http://youtu.be/PUN-HA2U4e4

  (↑ 何度聴いても、く~っ、かっこいい!!って思う。ライヴ行きたい!!)

 

 

 

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2011.08.05

 旅!

 8月1~5日まで、広島~四国の旅に出ていました。

 盛りだくさんで、色々感じ考えた旅でした。また写真などUPしたいと思います。

 原発事故が起こる前から決まっていた行き先だったけど、原爆ドームや資料館は子供も私も、想像以上に勉強になった。明日はテレビの前で中継を見ます。

 お好み焼き、穴子飯、広島テレビやNHKでアナウンサーしてる後輩くんのニュース、豊橋駅で偶然会った仲良し親子と、行き先も同じ広島で同じ新幹線に乗り、別行動だったのに偶然宮島でも会えたこと! 愛媛・道後温泉、高知の青い青い空と海。カツオたたき作り体験。足摺岬、竜宮神社の絶景。巨石群、高知市のリオデジャネイロを思い出す街並み・・・

 広島で15年ぶりに会った大学時代の友達。名古屋で会った大学時代の友達夫婦。

 脳から旅の興奮がこぼれ出そう。

 というわけで、またあらためて!!

 

 

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